今夏、鳥取県が「涼しすぎる」!? 大阪から避暑地求めて涼体験 [PR]

2024.6.14 07:00

鳥取県ならではのさまざまな体験が多数!

(写真8枚)

ここ最近、夏になると聞こえてくる「過去最大級の暑さ」・・・だけど、やっぱりおでかけはしたい!そんな悩める人たちに紹介したいのが、日本最大の砂丘「鳥取砂丘」でお馴染みの鳥取県。今だけのさまざまな「涼しくなる」体験があるんです。 避暑地を求め、大阪駅から列車で約2時間半、車なら約3時間の鳥取へ。

■ 爽快感MAX!新・鳥取砂丘の楽しみ方

日本海沿いに約2kmに伸び、高さは最大約45mの鳥取砂丘では、日本で唯一「サンドボード」の体験が可能。サンドボードとは砂漠が多い西オーストラリアで生まれたスポーツで、およそ30度の斜面をボードで駆け抜ける・・・まさに「ヒヤッ」とスリル満点!この爽快感にハマり、他府県から来る人も多いのだとか。

まるで海に飛び込む感覚、砂丘をダイナミックに!

ボードなんて乗ったことない・・・という方にも、丁寧なレッスンがあるのでご安心を。また親子で一緒に滑られる2人乗りの「サンドスライダー」もあり、広大な砂丘と日本海という絶景を眺めながら、ここだけの体験を楽しんで。

夕暮れにかけ、サンセットヨガ体験も実施中。問い合わせは砂丘ヨガまで

■ ダイナミックな岩に感動! 秘密の洞窟へ

鳥取県東部に位置する浦富(うらどめ)海岸。透明度25mとも言われる海は、観ているだけで涼しさが感じられます。ここには、日本海の荒波などで削られた鋭い奇岩や、空まで届きそうな断崖絶壁など、迫力ある景観も広がります。

近くで見るとド迫力!カヤックでゆったり巡ります

そんな浦富海岸にある洞窟を、カヤックに乗って探検するツアーが! 間近で観るダイナミックな岩や断崖絶壁はスリル満点。ヒヤ〜ッとなること間違いなしです。

■ 星空も街も…「天空の城」で360度堪能

暑さを避け、夕方から夜間に楽しむプログラムも。米子市の絶景の城「米子城」の天守では、360度で楽しめるスターウォッチツアーが体験できます。観光ガイドの解説を聞きながら約15分かけて天守へと向かい、目下に広がる夜景はもちろん、絶好のロケーションでの星空観測はきっと忘れられない思い出になるはず。


■ 避暑地といえば…滝のマイナスイオンに囲まれて

写真は、杉の精霊を祀るという全国でも珍しい「杉神社」のなかの滝

山や森・・・自然溢れる鳥取県には、大山滝や今滝、大鹿滝など、各所に「滝」が点在。40mを超える高さから勢いよく水が落ち、滝壺の近くでは自然のミストを浴びることも。都会の騒音から離れて水のせせらぎに耳を傾け、リフレッシュするのもまた良し。また、山陰の名山・大山(だいせん)の夏でも冷たい川で、シャワークライミングなどアクティブに「涼」を楽しむのもオススメ!

現在開催中の『”涼“を求めて、鳥取へ来ぅ~る!?』

そのほか、夜になると妖怪影絵が姿を現す怪しい雰囲気満載の「水木しげるロード」や1000年の歴史を持つ古湯「吉岡温泉」の廃墟旅館を活用した本格的なお化け屋敷「フクジュエン」など、40を超える体験プログラムを特設サイトで公開中。

また、8月31日までの期間中に、鳥取県内の「涼」を感じられる場所やモノをインスタグラムに投稿した人のなかから、鳥取の特産品が当たるキャンペーンなども。避暑を求めて、大阪駅から特急スーパーはくとで約2時間、車で約3時間の鳥取へ!詳しくは『”涼“を求めて、鳥取へ来ぅ~る!?』特設サイトにて。

■ 鳥取の魅力、『大阪・関西万博』でも!

夏も涼しく楽しめ、春夏秋冬も魅力たっぷりの鳥取県。2025年に開催を控える『大阪・関西万博』への出展も決まっていて、現在も万博のサテライト会場として、特設サイト「とっとリアル・パビリオン」から豊かな自然、文化、食などの気になる情報を国内外に発信中!こちらもぜひチェックを。

提供/鳥取県観光戦略課

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