大阪市立美術館、約2年5カ月の大改修工事を経て来春オープン

2024.7.13 12:00
  • 2025年春にリニューアルオープンする「大阪市立美術館」。正面玄関下に2カ所のエントランスを新設
  • シャンデリアが撤去された「中央ホール」。誰もが入館できる無料ゾーン
  • 新エントランスの内部。エスカレーターの北側奥に「ミュージアムショップ」がオープン予定
  • 1階東側にはカフェがオープン予定(写真は工事中の様子)
  • 2階展示室。反射しにくい壁面ケース、美術品に合わせてタブレットで光りのバランスを調整できる照明を導入
  • カフェに増設されたテラスからは、日本庭園「慶沢園」や高層ビル「あべのハルカス」を望める
  • 新エントランスからエレベーターで入館しやすくなった「中央ホール」
  • 倉庫だった3階の新エリア「アトリエ」では、ワークショップなどイベントを開催できる
  • ホール北側の旧展示室は多目的ホール「じゃおりうむ」の天井は、創建当時の意匠を再現した自然光による採光方式
  • 2階・第13展示室には国内最大級の総高5.56m、総幅13.1mのケースを設置
  • 7/12の記者会見では新旧の「中央ホール」の違いを紹介
  • 2025年春にリニューアルオープンする「大阪市立美術館」。正面玄関下に2カ所のエントランスを新設
  • シャンデリアが撤去された「中央ホール」。誰もが入館できる無料ゾーン
  • 新エントランスの内部。エスカレーターの北側奥に「ミュージアムショップ」がオープン予定
  • 1階東側にはカフェがオープン予定(写真は工事中の様子)
  • 2階展示室。反射しにくい壁面ケース、美術品に合わせてタブレットで光りのバランスを調整できる照明を導入
  • カフェに増設されたテラスからは、日本庭園「慶沢園」や高層ビル「あべのハルカス」を望める
  • 新エントランスからエレベーターで入館しやすくなった「中央ホール」
  • 倉庫だった3階の新エリア「アトリエ」では、ワークショップなどイベントを開催できる
  • ホール北側の旧展示室は多目的ホール「じゃおりうむ」の天井は、創建当時の意匠を再現した自然光による採光方式
  • 2階・第13展示室には国内最大級の総高5.56m、総幅13.1mのケースを設置
  • 7/12の記者会見では新旧の「中央ホール」の違いを紹介
(写真11枚)

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