「性を美しく描く」京都で8年ぶりの春画展、前回は8万人来場

2024.9.8 07:00
  • 鳥文斎栄之 一巻「貴族春画巻」
  • 当時はどのように見られていたのか?なかには「掛け軸」の作品も
  • 葛飾北斎『肉筆浪千鳥』より(部分) 個人蔵
  • 葛飾北斎の春画『富久寿楚宇』、『浪千鳥』の見くらべ鑑賞ができる展示も
  • 喜多川歌麿『夏夜のたのしみ』(部分) 個人蔵
  • 「春画みくじクッキー」(1296円)、見えない部分が気になる(?)「アクリルキーホルダー」(770円)など、個性派グッズも販売
  • 京都「細見美術館」で8年ぶりの開催となる春画展『美しい春画-北斎・歌麿、交歓の競艶-』が開幕
  • 勝川春章『初宮参図巻』(部分)似鳥美術館蔵
  • 月岡雪鼎『月次春画花卉画帖』より、ミカエル・フォーニッツコレクション
  • 鳥文斎栄之 一巻「貴族春画巻」
  • 当時はどのように見られていたのか?なかには「掛け軸」の作品も
  • 葛飾北斎『肉筆浪千鳥』より(部分) 個人蔵
  • 葛飾北斎の春画『富久寿楚宇』、『浪千鳥』の見くらべ鑑賞ができる展示も
  • 喜多川歌麿『夏夜のたのしみ』(部分) 個人蔵
  • 「春画みくじクッキー」(1296円)、見えない部分が気になる(?)「アクリルキーホルダー」(770円)など、個性派グッズも販売
  • 京都「細見美術館」で8年ぶりの開催となる春画展『美しい春画-北斎・歌麿、交歓の競艶-』が開幕
  • 勝川春章『初宮参図巻』(部分)似鳥美術館蔵
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(写真9枚)

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