大阪・天満に新たなブーム！？ 人気急上昇ドリンク「ＪＪ」の限定フェア開催[PR]

2024.10.2 12:00

昨今人気急上昇の「JJ」、天満で初のフェアを開催。ほんのりとした甘みがクセになる

(写真8枚)

発売２０年目の「ジャスミン焼酎〈茉莉花〉」（サントリー）が昨今、急激に売上げを伸ばしている。そして現在、大阪屈指の飲み屋街・天満では、この焼酎を使ったドリンク「ＪＪ」の限定フェアを開催中だ。

■ 飲みやすいと反響、「ＪＪ」って何だ？

「JJ」の発祥は大阪の酒場とも言われており、今やその人気が関西から全国へと拡大中！

２０１９年からの販売数量は約１０倍以上、苦戦する「焼酎市場」のなか、今爆発的な人気を誇っている「ジャスミン焼酎〈茉莉花〉」。「サントリー」の数多ある商品のなかでも異例のヒットの背景には、「ジャスミン焼酎」の「ジャスミン茶割り」＝「ＪＪ」の存在が大きいという。同商品は特筆したプロモーションはおこなっておらず、この「ＪＪブーム」が自然発生的に生まれたというから驚きだ。

「JJ」のほか、「JR（緑茶割り）」「JO（烏龍茶割り）」「JS（ソーダ割り）」なども

「ＪＪ（じぇーじぇー）」というキャッチーな響きを、ＣＭで聞いたことがある人も多いはず。この特徴は、なんと言っても「飲みやすさ」。爽やかな味わいで合わせる料理を選ばず、アルコール感が苦手な人からも好評だという。また炭酸を使わないことから、お腹に溜らない点も好ポイント。特に若い世代からの反響があり、ＳＮＳ等の拡散から瞬く間に「ＪＪブーム」に。今年の４月には新たに同社から「ＪＪ缶」が発売されたほど。

2004年に誕生した「ジャスミン焼酎〈茉莉花〉」（左）。2024年にパッケージをリニューアルして一新　※店舗（写真は「餃子倶楽部 ロックリー」）でJJ缶のお取り扱いはございません

■ 期間中は対象店舗でお得に「ＪＪ」！

天満エリアに「JJ旋風」が巻き起こる…！？

そんな「ＪＪ」初となる期間限定フェアが、飲み屋ひしめく大阪・天満エリアで開催決定。焼鳥や中華、鮨店など、バラエティに富んだ約２０店舗に及ぶ酒場が参加し、期間中は各店通常価格よりもお得に「ＪＪ」をいただくことができる。

リピート率も高いことから同エリアでも「ＪＪ」を取り扱う店舗が増えているそうで、フェア参加店「餃子倶楽部 ロックリー」では、「ジャスミン焼酎〈茉莉花〉」に、店主・柗本さん自ら中国の福健省で買い付けた茶葉を煮出した自家製ジャスミンティーを合わせるというこだわりようだ。

「うちは中華なので、烏龍茶であったりとか、いろんなお茶割りを楽しんでもらおうと始めました。特に若い子からめちゃくちゃ反響がありますね。合わせると料理がおいしくなりますし、口を一旦リセットする感じ。１回飲んでいただくと『おいしい』とリピートしてくれる方が多いですね」と、その魅力を語る柗本さん。

もちろん「餃子倶楽部 ロックリー」の麻婆豆腐、餃子といった中華料理とも間違いない組み合わせ！
注文の際は「JJイッチョウ！」の札を使って…

フェア担当者の北野愛子さんは、「全国の飲食店様でのお取り扱い店数の半数以上を関西エリアが占めており、関西では特に『ＪＪ』という相性を親しんでいただけている印象です。若い方に人気の『ＪＪ』ですが、今回のフェアでは飲まれたことのない方に１回飲んでいただき、おいしさを体感していただければと思います」と期待を込める。

◇

大阪・天満で「ＪＪ」が楽しめる『ＪＪ天満フェア』は、１０月１５日までの期間限定で開催中。

※ストップ！２０歳未満飲酒・飲酒運転。妊娠中や授乳期の飲酒はやめましょう。お酒はなによりも適量です。飲んだあとはリサイクル。
※店舗によって売価は異なります。

紙パックも？ラインアップをチェック

【参加店舗】「餃子倶楽部 ロックリー」「ＤＥＥＬ」「餃、」「黒龍天神樓」「焼鳥スミス天満本店」「天満鮨」「京橋ホール天満店」「サカラバ」「オオサカチャオメン」「海老バルＯｒｂ」「餃子食堂」「天満 海鮮ＪＩＮ＋」「焼鳥食堂 平井」「かしわ本舗 とりいし」「かしわ本舗 とりいし 別館」「肉焼屋 天満」「中トロと豚足」「わたる 天満店」

若年層のお茶割りランキングで「ジャスミン割り」は緑茶割りに次ぐ人気だという（サントリー調べ、2023年度）

写真／Ａｙａｍｉ
提供／サントリー

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