人気絵本作家ゴーリーの巡回展、奈良独自の展示に注目を

13時間前
  • 何かわからない不思議ないきものが突如訪れて、一緒に生活を過ごすことに。『うろんな客』1955年頃 挿絵・原画 ペン、インク、紙 ©2022The Edward Gorey Charitable Trust
  • 奈良独自の「エドワード・ゴーリーと日本文化―20世紀アメリカの眼―」より。ゴーリーが愛した紫式部の世界などを展示(提供:奈良県立美術館)
  • パリで活躍するデザイナー宮白羊さんデザインのTシャツ。『狂瀾怒濤』『薄紫のレオタード』などがモチーフに。サイズの売り切れには注意を(提供:奈良県立美術館)
  • エントランスにはフォトスポット。『不幸な子供』からシャーロットの巨大アクリルスタンドが!(提供:奈良県立美術館)
  • 驚くような細かさで、じっくり鑑賞したくなるゴーリーの原画。1カ所だけ床にも展示があるのでお見逃しないように(提供:奈良県立美術館)
  • 『狂瀾怒濤:あるいは、ブラックドール騒動』1986年 挿絵・原画 ペン、インク、紙 ©2022The Edward Gorey Charitable Trust。鳥獣戯画との類似性も!?
  • 今回の企画では七福神との比較展示も。『ジャンブリーズ』1967年 挿絵・原画 ペン、インク、紙©2022The Edward Gorey Charitable Trust
  • 何かわからない不思議ないきものが突如訪れて、一緒に生活を過ごすことに。『うろんな客』1955年頃 挿絵・原画 ペン、インク、紙 ©2022The Edward Gorey Charitable Trust
  • モノトーンの作品が多いなか、珍しく色を使用した『蒼い時』 1974 年 挿絵・原画 ペン、インク、紙 ©2022The Edward Gorey Charitable Trust
  • ポストカード各165円、一筆箋、マスキングテープなども(提供:奈良県立美術館)
  • 眼鏡拭きのクロスは3種あり、各770円。ポーチやバッグ、クリアファイルなども(提供:奈良県立美術館)
  • 日本の老舗メーカーによる、企画展のオリジナル傘9900円(提供:奈良県立美術館)
  • 何かわからない不思議ないきものが突如訪れて、一緒に生活を過ごすことに。『うろんな客』1955年頃 挿絵・原画 ペン、インク、紙 ©2022The Edward Gorey Charitable Trust
  • 奈良独自の「エドワード・ゴーリーと日本文化―20世紀アメリカの眼―」より。ゴーリーが愛した紫式部の世界などを展示(提供:奈良県立美術館)
  • パリで活躍するデザイナー宮白羊さんデザインのTシャツ。『狂瀾怒濤』『薄紫のレオタード』などがモチーフに。サイズの売り切れには注意を(提供:奈良県立美術館)
  • エントランスにはフォトスポット。『不幸な子供』からシャーロットの巨大アクリルスタンドが!(提供:奈良県立美術館)
  • 驚くような細かさで、じっくり鑑賞したくなるゴーリーの原画。1カ所だけ床にも展示があるのでお見逃しないように(提供:奈良県立美術館)
  • 『狂瀾怒濤:あるいは、ブラックドール騒動』1986年 挿絵・原画 ペン、インク、紙 ©2022The Edward Gorey Charitable Trust。鳥獣戯画との類似性も!?
  • 今回の企画では七福神との比較展示も。『ジャンブリーズ』1967年 挿絵・原画 ペン、インク、紙©2022The Edward Gorey Charitable Trust
  • 何かわからない不思議ないきものが突如訪れて、一緒に生活を過ごすことに。『うろんな客』1955年頃 挿絵・原画 ペン、インク、紙 ©2022The Edward Gorey Charitable Trust
  • モノトーンの作品が多いなか、珍しく色を使用した『蒼い時』 1974 年 挿絵・原画 ペン、インク、紙 ©2022The Edward Gorey Charitable Trust
  • ポストカード各165円、一筆箋、マスキングテープなども(提供:奈良県立美術館)
  • 眼鏡拭きのクロスは3種あり、各770円。ポーチやバッグ、クリアファイルなども(提供:奈良県立美術館)
  • 日本の老舗メーカーによる、企画展のオリジナル傘9900円(提供:奈良県立美術館)
(写真12枚)

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