東大阪の工場街に「カフェ」出現、チームラボ監修で幻想的に

12時間前

「カンカン工場の草原のカフェ」と、店前に広がるアート空間「風と雨と太陽の草原」
ガラス工場のゴミとなっていた岩石を一面に広げた「太陽の海」。夜のライトアップされた様子（10月3日・内覧会）
季節によってケーキが変わる「虹の草原セット」（1500円・ドリンク付き）
入り口
夜の店内（10月3日・内覧会）
草原
ガラス工場のゴミとなっていた岩石を一面に広げた「太陽の海」（10月3日・内覧会）
カフェ入り口は工場のようなドア
製缶メーカーで出た廃材を活用したメニューQRコード

(写真9枚)

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