大阪のホテルでクリスマス先取り! 昨年好評の「サンタパン」再び

11時間前

サンタパン(1個650円)

(写真6枚)

JR大阪駅からすぐの「インターコンチネンタルホテル大阪」(大阪市北区)ではクリスマスシーズンを前に、さまざまな新メニューが登場。数量限定の「サンタパン」など、見た目も楽しい商品が揃う。

あまおうを使った例年人気の「クリスマスケーキ」(6000円)のほか、今年は2種のケーキが登場。スポンジまでも白く焼き上げ、ホワイトチョコクリームとストロベリームースの酸味が楽しめるブッシュドノエルと、2種類のチョコレートを贅沢に使用し、キャラメルブリュレを合わせた大人向けのムースケーキ(ともに5200円)がラインアップする(すべて予約受付中、受け取りは12月21日〜)。

ホワイトブッシュドノエル(2〜4名分、5200円)

また、2023年好評だったサンタクロースのパンも再び登場。ブリオッシュ生地のなかには、バニラのカスタードクリームがイン。数量限定販売のため、昨年は昼過ぎに売り切れる日も多かったという。クリスマス時期の定番「シュトーレン」(2500円)は栗と柚子を使用し、オリジナリティ溢れる味わいに。そのほかパネトーネ、クグロフの計4種のベーカリーがこの時期限定で販売される。

すべて同ホテル1階「STRESSED(ストレス)」にて。

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