シュガーバターの木「１週間限定」レアセット、関西では大阪だけ

2024.10.8 07:30

「シュガーバターの木」ご当地フレーバーが一度に味わえるレアセットが登場

(写真4枚)

東京発のバターシリアルスイーツ専門店「シュガーバターの木」（代表：荻野惇）から、１０月８日の「シュガーバターの木の日」を記念した特別セットが登場。同日より期間限定で発売される。

２０１０年に誕生した同ブランドの看板商品「シュガーバターサンドの木」は、全粒粉・ライ麦・小麦を使ったザクザクのシリアル生地でクリーミーなショコラをサンドしたスイーツ。

食べやすいサイズや個包装、約１カ月間の日持ちでお土産としても重宝され、関西唯一の店舗「阪急うめだ本店」（大阪市北区）では連日多くの客で賑わっている。

ブランドカラーである水色を基調にした「オリジナルミニポーチ」。裏面には、シリアル生地がドンと全面プリントされている

同店は、「⼗」と「⼋」を組み合わせて「⽊」の字となることが由来の「⽊の⽇」にちなんで、２０２２年に１０⽉８⽇を「シュガーバターの⽊の⽇」に制定。その記念企画として、「シュガーバターの木　おやつ袋」（１２個入・１１３４円）が今年も販売される。

内容は、定番の「ホワイトショコラサンド」や秋の新作「ティラミス風」のほか、阪急百貨店限定の「たっぷりショコラサンド　横綱」、博多エリア限定の「あまおう苺バター」、名古屋エリア限定の「お抹茶ショコラ」といった普段はその地域でしか買えないフレーバーも入った貴重なセット。

さらに今回は、ブランド初となる「オリジナルミニポーチ」が誕生。こちらは税込２７００円以上購入すると、無料で１個もらうことができる（各店舗各日５０個）。期間は１０月８～１４日、関西では「阪急うめだ本店」地下１階のショップにて。

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