「かつや」にしては王道? 食欲そそる、秋のガッツリ丼が新発売

6時間前

かつや新メニュー「牛焼肉とロースカツの合い盛り」(979円)

(写真5枚)

とんかつ専⾨店「かつや」(代表:大内勇一)から、食欲の秋に相応しいガッツリメニュー「牛焼肉とロースカツの合い盛り丼」が新登場。10月18日より期間限定で発売される。

男性客がメインターゲットの同店では、予想外の組み合わせと圧倒的なボリューム感の合い盛りシリーズが名物。これまでに「どっさりベーコンとチキンカツ」「牛すき焼きとチキンカツ」「タレカツとうま煮」などを発表し、その都度好評を博してきた。

そんななか、今回は比較的「王道」な組み合わせに。チルド輸送で熟成された豚肉を店舗で手仕込みする看板商品「ロースカツ」の相方に、ニンニクの効いた醤油だれとシャキシャキの玉ねぎが食欲をそそる「牛焼肉」が選ばれた。

「牛焼肉とロースカツの合い盛り定食」(1089円/ご飯・とん汁(小)付)

価格は979円。そのほか、ご飯ととん汁が付いた定食(1089円)やテイクアウト用の弁当(961円〜)もスタンバイ。⼀部を除く全国の店舗にて(なくなり次第終了)。

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