論争巻き起こる「チキン南蛮問題」…本場は何が違う？現地・宮崎に行ってみた[PR]

6時間前

本場のチキン南蛮は何が違うのか…大阪から70分、宮崎へ！
「ほっともっと」のチキン南蛮
「ほっともっと」の九州チキン南蛮
「やよい軒」のチキン南蛮定食
「デニーズ」のタルタルチキン南蛮
「さち福や」のチキン南蛮と温野菜定食
「宮本むなし」の自家製タルタルのチキン南蛮定食
「宮本むなし」のサクサク鶏むね肉のチキン南蛮とエビフライ定食
「鳥貴族」のチキン南蛮<br>
「勝男」のチキン南蛮
「ローソン」のこれがチキン南蛮弁当
「ファミリーマート」の冷たいまま食べるタルタルチキン南蛮
「セブンイレブン」の冷たいまま食べるチキン南蛮
飛行機で70分、宮崎空港に降り立ちました！快晴にヤシの木が映える…
昼11時から夜9時まで、ひっきりなしにお客さんが訪れている「おぐら瀬頭店」。車で来店する人がほとんど
「おぐらのチキン南蛮（ライス付き）」（1300円）
南蛮酢がしゅんだ揚げムネ肉をナイフとフォークで切り分けていただきます
メニューにはなんと「牛南蛮（ライス付き）」（1700円）も！
「おぐら瀬頭店」にて。取材に答えてくれたスタッフの方々。ありがとうございました！
延岡駅にある「直ちゃん」。店構えや料理も和風寄り
「チキン南蛮定食」（1100円）
鶏ムネ肉を１枚使用。さっぱり仕立ての和風チキン南蛮。卵の衣がポイントのよう
「ビストロアデン」。プロ野球選手やコンサートで訪れたアーティストなども多く来店する
「チキン南蛮アデン風（ライス付き）」（1475円)。クラムチャウダーやサラダ、ドリンクが付くAセット（2135円）も人気
「ビストロアデン」のチキン南蛮はモモ肉
特別に調理する様子も見せてもらった
左から、オーナーシェフの田中勝広さん、マネージャーの田中浩一朗さん
宮崎チキン南蛮の誕生と進化（Lmaga.jp調べ。諸説あり！）
チキン南蛮の歴史には欠かせない、「おぐら」の創業者・甲斐義光さん。同店の「おじさん」マークのモデルでもある
ビストロアデンでは、チキン南蛮を扱うお店としては珍しい「煮込む」調理が特徴的
県内のスーパーでは「モモ肉」「ムネ肉」の2種がそろっていた。やはりモモ肉が人気だそう
お弁当コーナーにももちろんチキン南蛮が並ぶ
お土産屋やスーパーにも当然のように並ぶチキン南蛮関連の商品
チキン南蛮テイストのお菓子も充実。宮崎県民からするとこれはアリだとか
おぐらのチキン南蛮は洋風！
「南蛮酢に漬ける・卵の衣」が、宮崎チキン南蛮の要？

(写真36枚)

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