大阪の人気パティスリー移転で広さ10倍に、きっかけは母のケーキ

4時間前
  • 「パティスリー トゥシェドゥボワ」の狩野智シェフと奥様の遥奈さん
  • 右から、ローズゼラニウムの香りをまとい、フワッと驚きの口溶けに仕上げた「ピュイダムールゼラニウム」540円、スペシャリテの「ノスタルジー」(820円)、希少なブランデーとして名高いマール・ド・シャンパーニュのパブロヴァのなかに黒イチジク、トップには洋梨のコンフィチュールでマリネした白イチジク、まわりをスパイス香るビスキュイで囲んだ「シャルロット」(760円)
  • ソテーしたりんごを包んだクルスタッド オ ポム(左下・540円)、カヌレ ド ボルドー(右上・180円)など
  • ヴィエノワズリーのコーナー。「カヌレ・ド・ボルドー」、「パンドジェンヌ」など伝統的な焼き菓子が並ぶ
  • ゼラニウムフラワー、ローズ、エルダーフラワーのコーディアル(ソーダなどで割っていただいて)、ジンジャーシロップ、フルーツのコンポートなど瓶詰めも販売。1200円~
  • この天井の高さも物件選びでこだわった箇所。この上ない、ゆったり感
  • 冷蔵ショーケースのなかの生菓子、今後はバースデー用のホールケーキも予定。ケーキも常にアップデートし、季節により変更していく
  • ひとつずつ柑橘の種類が異なるボンボンショコラ「キャラメル オ フリュイ シトラス」1840円。ショコラは冬にかけて、増えていく商品
  • 焼き菓子のアソートセットのコーナー。800円からさまざまサイズが用意されている。今後商品が増える予定
  • 十三の店舗で最後の記念撮影、たった7坪。什器なども夫婦で手作りし、現店舗でも手作りしたそう(Touchez du boisのInstagramより)
  • 「パティスリー トゥシェドゥボワ」の狩野智シェフと奥様の遥奈さん
  • 右から、ローズゼラニウムの香りをまとい、フワッと驚きの口溶けに仕上げた「ピュイダムールゼラニウム」540円、スペシャリテの「ノスタルジー」(820円)、希少なブランデーとして名高いマール・ド・シャンパーニュのパブロヴァのなかに黒イチジク、トップには洋梨のコンフィチュールでマリネした白イチジク、まわりをスパイス香るビスキュイで囲んだ「シャルロット」(760円)
  • ソテーしたりんごを包んだクルスタッド オ ポム(左下・540円)、カヌレ ド ボルドー(右上・180円)など
  • ヴィエノワズリーのコーナー。「カヌレ・ド・ボルドー」、「パンドジェンヌ」など伝統的な焼き菓子が並ぶ
  • ゼラニウムフラワー、ローズ、エルダーフラワーのコーディアル(ソーダなどで割っていただいて)、ジンジャーシロップ、フルーツのコンポートなど瓶詰めも販売。1200円~
  • この天井の高さも物件選びでこだわった箇所。この上ない、ゆったり感
  • 冷蔵ショーケースのなかの生菓子、今後はバースデー用のホールケーキも予定。ケーキも常にアップデートし、季節により変更していく
  • ひとつずつ柑橘の種類が異なるボンボンショコラ「キャラメル オ フリュイ シトラス」1840円。ショコラは冬にかけて、増えていく商品
  • 焼き菓子のアソートセットのコーナー。800円からさまざまサイズが用意されている。今後商品が増える予定
  • 十三の店舗で最後の記念撮影、たった7坪。什器なども夫婦で手作りし、現店舗でも手作りしたそう(Touchez du boisのInstagramより)
(写真11枚)

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