大阪オフィス街の行列店、人気のきっかけは「おにぎり、おかわり自由」

4時間前

米農家さんの大切に育てたお米、そして安井さんが丁寧に炊き、握ったおにぎり、大切にいただきたい！
「おにぎりプレート」（1200円）は小鉢5品付き
人気のカフェ「Tawanico（タワニコ）」が監修した「こめこのどらやき」380円（提供写真）
お昼時になるとこの前には行列が、1階はテイクアウト、2階がイートイン
しなしな海苔の嫌いな店主が、おにぎりを購入した人に向けて、味付け海苔のTake freeサービス。ただし取りすぎ注意！
「おにぎりプレート」（1200円）は小鉢５品付き。日によって、惣菜が変更
「おにぎり玉手箱」1800円。肉か魚をチョイスできる主菜、日替わり小鉢5品とお味噌汁、塩おむすび2つがセット。ボリューム満点（提供写真）
香川県の製麺所にオーダーする米粉を使用する米粉100%の米のうどん。「肉うどんとおにぎりのセット」1078円。つるっとした喉越しともっちりとしたコシが特徴。うどん好きにも評判（提供写真）
おにぎりをおかわりするときは携帯で、1個か2個選べる
オーナー安井恭平さん。日本全国でカフェのプロデュースや立ち上げの経験を生かし、独立
1階の店頭カウンターには「塩むすび」のほか、「梅おかか」や「シャケほぐし」、「明太子とだし巻き」や「自家製ツナと三つ葉」などが並ぶ
しなしな海苔の嫌いな店主が、おにぎりを購入した人に向けて、味付け海苔のTake freeサービス。ただし取りすぎ注意！
人気カフェ「Tawanico（タワニコ）」が監修した「紅茶とりんごのどらやき」580円（提供写真）
丹波の契約農家さんから届いたお米