150種の魚介を水揚げ!? 兵庫・淡路島の漁港で「せり」の体験ツアー[PR]

7時間前
  • こんな間近で「せり」を見学できるなんて!
  • ツアーの待ち合わせはこちらで
  • この日は漁港近辺は北風が強く、漁獲量はふだんの5分の1ほど。いつもなら35隻ほどの漁船が由良漁港に集結するそう
  • 今回の案内人・山口さん。その道30年の仲買人で、主に高級ホテルなどの宿泊施設に出荷しています
  • さまざまな魚を見学。秋口に「由良漁場」で取引されるのは主にタイ、ハモ、アジ、サバ、アシアカエビ、イカなど。活きが良いタイがピチピチと跳ねて水しぶきが顔にかかったのも良い思い出!
  • 高級魚ハモも豪快にホールド!切り身になっていない元の姿をはじめて見ました
  • こちらでは、とれたてほやほやのカマスやホウボウなどのお魚をせっせと仕分け中
  • こちらでは、カマス。せりの準備は手作業なのです。大変!
  • かまぼこ板は4マスに分かれており、下から「十」「百」「千」「万」と桁が書かれています。このうち3マスのみを埋めるのがルール。4マスに数字を書いたら無効になるそう
  • どんどんトロ箱が運び込まれてきます。時には表面を触ったり持ち上げたりしつつ、ものの5秒で瞬時に目利き
  • 先ほどまで笑顔だった山口さんもこの眼差し!
  • 「ぬめり気からくる光沢」とはこのことか!と、このタイを見て納得。ここまで艶やかなタイが見られる機会はなかなかないかも
  • スニーカーで行っても膝下くらいまで包み込んでくれるシューズカバーは貸してもらえますが、やぶれてしまうこともあるので悪しからず
  • 漁港には、早朝から漁に出発した漁船が次々と帰ってきます
  • まさに「投げ込む」というワードがぴったり。落札者が決まったらその仲買人のかまぼこ板のみがボックスの前に並べられる仕組み。このプロセスが繰り返されます
  • こんな間近で「せり」を見学できるなんて!
  • ツアーの待ち合わせはこちらで
  • この日は漁港近辺は北風が強く、漁獲量はふだんの5分の1ほど。いつもなら35隻ほどの漁船が由良漁港に集結するそう
  • 今回の案内人・山口さん。その道30年の仲買人で、主に高級ホテルなどの宿泊施設に出荷しています
  • さまざまな魚を見学。秋口に「由良漁場」で取引されるのは主にタイ、ハモ、アジ、サバ、アシアカエビ、イカなど。活きが良いタイがピチピチと跳ねて水しぶきが顔にかかったのも良い思い出!
  • 高級魚ハモも豪快にホールド!切り身になっていない元の姿をはじめて見ました
  • こちらでは、とれたてほやほやのカマスやホウボウなどのお魚をせっせと仕分け中
  • こちらでは、カマス。せりの準備は手作業なのです。大変!
  • かまぼこ板は4マスに分かれており、下から「十」「百」「千」「万」と桁が書かれています。このうち3マスのみを埋めるのがルール。4マスに数字を書いたら無効になるそう
  • どんどんトロ箱が運び込まれてきます。時には表面を触ったり持ち上げたりしつつ、ものの5秒で瞬時に目利き
  • 先ほどまで笑顔だった山口さんもこの眼差し!
  • 「ぬめり気からくる光沢」とはこのことか!と、このタイを見て納得。ここまで艶やかなタイが見られる機会はなかなかないかも
  • スニーカーで行っても膝下くらいまで包み込んでくれるシューズカバーは貸してもらえますが、やぶれてしまうこともあるので悪しからず
  • 漁港には、早朝から漁に出発した漁船が次々と帰ってきます
  • まさに「投げ込む」というワードがぴったり。落札者が決まったらその仲買人のかまぼこ板のみがボックスの前に並べられる仕組み。このプロセスが繰り返されます
(写真15枚)

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