大阪の「バブル期の象徴」がリニューアル、なぜこのタイミング?[PR]

2024.11.29 12:00
  • 「D.D.HOUSE」外観
  • 地下フロアの共用部も一新。グレーを基調とした落ち着いた雰囲気に
  • 「韓国酒場 コッキオ+サムギョプサル」外観
  • 手前が「漢方丸鶏」(一羽4385円)。お腹にもち米やナツメ、銀杏、高麗人参、にんにくなどを詰め込み、長時間じっくりと焼き上げている。左の「ヤンニョムクジャン」(2000円)も同店限定メニュー
  • 自家製ねりもんは200円台〜。ごぼ天(242円)や玉ねぎ天(272円)といった定番のほか、「たこ明太ボール」(390円)やシーフードグラタン(429円)といった変わり種も。写真のドリンクは「じんべえのレモンサワー」(539円)、すりおろしたレモンがポイント
  • 前菜の盛り合わせ(時期により内容は異なる、1859円)は、とりあえずこれを頼めば!な間違いない一皿。帆立のカルパッチョ(715円)やフィッシュ&チップス(968円)など、お酒の進む一品がたくさん
  • イチゴなどのフルーツを使った目を惹く「映えドリンク」は3種類(550円)
  • 「梅田しばちか」の入口はこちらから…
  • 「韓国酒場 コッキオ+サムギョプサル」内観
  • 「地酒蔵大阪 JIZAKE KURA OSAKA」外観
  • 「地酒蔵大阪 JIZAKE KURA OSAKA」内観
  • 「揚げたてねりもん おでんのじんべえ」外観
  • 「揚げたてねりもん おでんのじんべえ」内観
  • オープン記念のノベルティ(なくなり次第終了)
  • 目を惹く「梅田しばちか」看板
  • 今では珍しい? 川の流れる共用部も
  • 「博多もつ鍋 おおやま」は関西最大級の店舗として移転オープン
  • 「D.D.HOUSE」外観
  • 地下フロアの共用部も一新。グレーを基調とした落ち着いた雰囲気に
  • 「韓国酒場 コッキオ+サムギョプサル」外観
  • 手前が「漢方丸鶏」(一羽4385円)。お腹にもち米やナツメ、銀杏、高麗人参、にんにくなどを詰め込み、長時間じっくりと焼き上げている。左の「ヤンニョムクジャン」(2000円)も同店限定メニュー
  • 自家製ねりもんは200円台〜。ごぼ天(242円)や玉ねぎ天(272円)といった定番のほか、「たこ明太ボール」(390円)やシーフードグラタン(429円)といった変わり種も。写真のドリンクは「じんべえのレモンサワー」(539円)、すりおろしたレモンがポイント
  • 前菜の盛り合わせ(時期により内容は異なる、1859円)は、とりあえずこれを頼めば!な間違いない一皿。帆立のカルパッチョ(715円)やフィッシュ&チップス(968円)など、お酒の進む一品がたくさん
  • イチゴなどのフルーツを使った目を惹く「映えドリンク」は3種類(550円)
  • 「梅田しばちか」の入口はこちらから…
  • 「韓国酒場 コッキオ+サムギョプサル」内観
  • 「地酒蔵大阪 JIZAKE KURA OSAKA」外観
  • 「地酒蔵大阪 JIZAKE KURA OSAKA」内観
  • 「揚げたてねりもん おでんのじんべえ」外観
  • 「揚げたてねりもん おでんのじんべえ」内観
  • オープン記念のノベルティ(なくなり次第終了)
  • 目を惹く「梅田しばちか」看板
  • 今では珍しい? 川の流れる共用部も
  • 「博多もつ鍋 おおやま」は関西最大級の店舗として移転オープン
(写真17枚)

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