大阪で人気の芋＆かき氷店、４代目と５代目で方向転換した理由は？

5時間前

「ミカク」のりんごのパフェ1800円（現在終売）。中に角切りのりんごやコンポート、ジェラートが層になっているのがわかる
5代目の奥井大起さん家族が運営する「ミカク」。奥井さんが次々とメニューを生み出し、通う人が続出しています
みかんとレアチーズのかき氷1700円、冬場はテイクアウトはなく、イートインのみの予定（提供写真）
店はJR高槻駅から歩いて約５分のところ。敷地が三角形なこともあり、店名を「ミカク」に
カフェスペースのテーブルも三角形、テラスもあり
テイクアウト用のパフェは、常時2種。800円～
mikakuのなめらかプリン390円
いちごのミニパフェ950円（提供写真）
11月29日からテイクアウト用としてスタート、プリンが主役のフルーツプリンパフェ850円（提供写真）
テイクアウト用のみかんとレモンカスタードのミニパフェ850円（季節商品・提供写真）
テイクアウト用の和栗のミニパフェ000円（11月末まで販売予定・提供写真）
10月に提供していた、テイクアウト用のかぼちゃのミニかき氷950円（現在終売・提供写真）
2020年に移転した「氷とお芋の専門店らんらん」。人気商品「蜜ぽてと」の販売や、飲食スペース「はなれ」でかき氷「芋尽くし」のイートインが楽しめます（らんらん公式Instagramより）
「氷とお芋の専門店らんらん」の予約については公式Instagramで確認を、イートインで楽しめる「食べ尽くしプレート（内容は時期により変動）」（らんらん公式Instagramより）
「氷とお芋の専門店らんらん」が、20年かけて作り上げた大学芋は、しっとりタイプの「蜜ぽてと」（写真）と、パリッとした食感の「飴ぽてと」の2種（らんらん公式Instagramより）