大阪から70分! 鉄道好き・斉藤雪乃さんと巡る「宮崎県」、実はユニークな車両の宝庫[PR]

8時間前
  • 関西を中心に活躍する鉄道タレント・斉藤雪乃さんと、宮崎の「鉄道」旅へ!
  • もしもしコーナーやパタパタ表示機、からくり時計など、「宮崎ブーゲンビリア空港」自体もおもしろいものがいっぱい!車いすやベビーカーを観光中無料でレンタルできるうれしいサービスも充実
  • 宮崎空港を出てすぐ、特急車両「787系電車」が登場。普通列車の料金でいけると思えないかっこよさ!
  • ついに念願の「海幸山幸」に乗車!(写真は飫肥駅にて)
  • 車内の椅子や壁などにも飫肥杉が使われている
  • 海の幸・山の幸両方の名物が堪能できるお弁当
  • 青島駅以降はしばらく大海原の景色が広がる。潮の満ち引きによるが、鬼の洗濯板なども車窓から見ることができる
  • 駅も列車もレトロでかわいい雰囲気!
  • 砂浜に立つ鳥居が神々しい「青島神社」
  • 潮風が気持ちいい弥生橋
  • 南国らしい植物に囲まれた境内は神秘的
  • 宮崎名物・餃子がおみくじに! ピンときたものをお箸で
  • リゾートらしい雰囲気で気分が上がる「LDK」のテラス席
  • LDKバーガー、宮崎カツオのポキライス(各2200円)ランチはドリンク付
  • 宮崎各地のお土産が揃っていて、見ているだけでも楽しい「AOSHIMAYA」
  • 「難を去る」語呂合わせにちなんで厄除けとして長年宮崎で愛されてきた「南男猿(なんおさる)」
  • 飫肥駅を降りたら、飫肥泰平踊りの衣装を着た地元の方がお出迎え
  • 九州の小京都・飫肥城跡。風情ある石垣に浪漫を感じる
  • 「厚焼き卵」抹茶セット(450円)
  • 「お殿様に献上していた料理で、このあたりではおせちにも入れられるお祝い料理の一つです。昔から飫肥で愛されてきた味をぜひ」と、店主の久島さん夫妻
  • 飫肥の郷土料理の代表格「おび天」は125円〜とリーズナブル
  • 揚げたてのおび天をゲットして、さっそく「いただきます!」
  • 日南市油津にある焼酎の酒蔵「京屋酒造」
  • しっかりと混ぜることが大切な二次発酵の作業。身長より大きい櫂棒を使って混ぜるのは難しい
  • 気になる焼酎を味見。一つずつ香りも味わいも異なり、焼酎の世界にハマっちゃいそう
  • 斉藤雪乃さんとJR九州宮崎支社長の吉村一喜さん
  • 空港線を走るサンシャイン号。真っ赤なボディに太陽のヘッドマークが印象的
  • 中も赤、青、黄色、緑などのポップな内装。乗車するだけでワクワクした気持ちにさせてくれる
  • 支社長の発案でタラコ色になったキハ40形。鉄道ファンも地元の高校生にも喜ばれているそう
  • 日南線を走るタラコ以外の車両はクリーム色をベースに青のラインが目印。今回の旅でもキハ40形にはたくさんお世話になりました
  • 宮崎支社の社員がデザインした15周年記念ロゴ。海幸山幸への愛情が伝わる
  • 鉄道談義が止まらない斉藤さんと吉村支社長
  • 南宮崎駅にある車両基地にて。また鉄道で宮崎を旅したい!
  • 関西を中心に活躍する鉄道タレント・斉藤雪乃さんと、宮崎の「鉄道」旅へ!
  • もしもしコーナーやパタパタ表示機、からくり時計など、「宮崎ブーゲンビリア空港」自体もおもしろいものがいっぱい!車いすやベビーカーを観光中無料でレンタルできるうれしいサービスも充実
  • 宮崎空港を出てすぐ、特急車両「787系電車」が登場。普通列車の料金でいけると思えないかっこよさ!
  • ついに念願の「海幸山幸」に乗車!(写真は飫肥駅にて)
  • 車内の椅子や壁などにも飫肥杉が使われている
  • 海の幸・山の幸両方の名物が堪能できるお弁当
  • 青島駅以降はしばらく大海原の景色が広がる。潮の満ち引きによるが、鬼の洗濯板なども車窓から見ることができる
  • 駅も列車もレトロでかわいい雰囲気!
  • 砂浜に立つ鳥居が神々しい「青島神社」
  • 潮風が気持ちいい弥生橋
  • 南国らしい植物に囲まれた境内は神秘的
  • 宮崎名物・餃子がおみくじに! ピンときたものをお箸で
  • リゾートらしい雰囲気で気分が上がる「LDK」のテラス席
  • LDKバーガー、宮崎カツオのポキライス(各2200円)ランチはドリンク付
  • 宮崎各地のお土産が揃っていて、見ているだけでも楽しい「AOSHIMAYA」
  • 「難を去る」語呂合わせにちなんで厄除けとして長年宮崎で愛されてきた「南男猿(なんおさる)」
  • 飫肥駅を降りたら、飫肥泰平踊りの衣装を着た地元の方がお出迎え
  • 九州の小京都・飫肥城跡。風情ある石垣に浪漫を感じる
  • 「厚焼き卵」抹茶セット(450円)
  • 「お殿様に献上していた料理で、このあたりではおせちにも入れられるお祝い料理の一つです。昔から飫肥で愛されてきた味をぜひ」と、店主の久島さん夫妻
  • 飫肥の郷土料理の代表格「おび天」は125円〜とリーズナブル
  • 揚げたてのおび天をゲットして、さっそく「いただきます!」
  • 日南市油津にある焼酎の酒蔵「京屋酒造」
  • しっかりと混ぜることが大切な二次発酵の作業。身長より大きい櫂棒を使って混ぜるのは難しい
  • 気になる焼酎を味見。一つずつ香りも味わいも異なり、焼酎の世界にハマっちゃいそう
  • 斉藤雪乃さんとJR九州宮崎支社長の吉村一喜さん
  • 空港線を走るサンシャイン号。真っ赤なボディに太陽のヘッドマークが印象的
  • 中も赤、青、黄色、緑などのポップな内装。乗車するだけでワクワクした気持ちにさせてくれる
  • 支社長の発案でタラコ色になったキハ40形。鉄道ファンも地元の高校生にも喜ばれているそう
  • 日南線を走るタラコ以外の車両はクリーム色をベースに青のラインが目印。今回の旅でもキハ40形にはたくさんお世話になりました
  • 宮崎支社の社員がデザインした15周年記念ロゴ。海幸山幸への愛情が伝わる
  • 鉄道談義が止まらない斉藤さんと吉村支社長
  • 南宮崎駅にある車両基地にて。また鉄道で宮崎を旅したい!
(写真33枚)

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