「すき家福袋」今年も登場、発祥の地・横浜デザインの雑貨入り

12時間前

「すき家の福袋」に入るステンレスボトル

(写真9枚)

牛丼チェーン「すき家」(代表:平田智有)から、今年も福袋が登場。店頭とネットで内容が異なり、いずれも12月26日から発売される。

店頭で購入できる3500円のセットは、すき家発祥の地・横浜のイラストがデザインされた「お茶碗」、保温・保冷機能付きの「ステンレスボトル」、「ハンドタオル」、すき家でカレーを注文すると付いてくる「特製辛口ソース」、「ドリップコーヒー」、「3500円分のクーポン券」がセットに。

店舗で購入できる3500円の福袋

公式通販サイト「ゼンショーネットストア」では、上記に「木製スプーン」と「500円分のクーポン券」が追加された4000円の特別版が販売される。

全国の店舗で使える「クーポン券」は、200円×15枚と100円×5枚のセット。有効期間は12月26日〜2025年6月30日で、メイン商品(牛丼/その他丼/カレー/定食/朝食/お子様/鍋定食)1点につき、1枚まで利用できる(テイクアウトもOK)。

ネットストアで購入できる4000円の特別版

12月26日・朝10時からの発売に先駆け、12月20日より予約がスタート(販売日が異なる店舗あり)。合計5万個販売予定、店舗販売分はひとり5個まで。

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