阪神百貨店「福袋」、イチゴ食べ比べ・名物タイガース企画も

8時間前

「阪神梅田本店」の体験型福袋『きっと見つかる推しイチゴ ~イチゴの食べくらべ~』イメージ

(写真5枚)

百貨店「阪神梅田本店」(大阪市北区)が、2025年版福袋を発表。新企画の「体験型」や、毎年恒例の「阪神タイガース福袋」などが登場する。

体験型福袋『きっと見つかる推しイチゴ ~イチゴの食べくらべ~』(3850円/限定18名)では、約20種類のイチゴ食べ比べのほか、野菜ソムリエプロの資格を持つ料理研究家による「イチゴのおいしい食べ方」レクチャーも体験できる。

ネット販売限定「阪神タイガース福袋2025」(5001円/限定1000個)は、レプリカユニフォーム(Lサイズ)1点、バッグ2点、雑貨2点、福袋限定非売品1点の詰め合わせ。なかには、選手の直筆サイン入り色紙が入ったものも用意されている。12月18日・朝10時~販売開始。

2005年〜2020年まで阪神タイガースで投手を務めた能見篤史さん

そのほか、タイガースの元投手・能見篤史さんのトークショーや撮影会が楽しめる「阪神甲子園球場スタジアムツアー2025」(5万5000円/限定26名)や、さまざまな「食」の体験福袋も販売される。詳細は「阪神の福袋2025」公式サイトにて。

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