震災から３０年…東遊園地の追悼行事「竹灯籠の意味」とは？

23時間前

早朝の東遊園地（1月17日／神戸市役所展望ロビーから）
地震発生時刻には灯籠に近寄れないほどの人出があった（1月17日／東遊園地）
地震発生時刻5時46分を指したままの時計（1月17日／東遊園地）
ボランティアや一般来場者がロウソクに火を灯し続ける（1月17日／東遊園地）
竹灯籠の意味は…？（1月17日／東遊園地）
メッセージが書かれた竹灯籠（1月17日／東遊園地）
16日夜に出会った大学生のボランティア。17日朝まで寝ないで紙灯籠の火の番をするという（1月16日／東遊園地）
六甲山系の堂徳山には「KOBE1.17」の文字が灯る（1月17日／神戸市役所展望ロビーから）
ボランティア受付はこのテント（1月17日／東遊園地）
来年以降の開催継続のため募金も募っている（1月16日／東遊園地）
中には英語のメッセージも（1月16日／東遊園地）
紙灯籠に手を合わせる来場者（1月16日／東遊園地）

(写真12枚)

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