80年間行方不明だった作品も…竹久夢二展が、大阪で開幕

7時間前
  • 《秋のいこい》 1920(大正9)年 紙本着色 夢二郷土美術館蔵。実は《アマリリス》のモデルと同一人物
  • 80年間も行方不明だった《アマリリス》 1919(大正8)年頃油彩、カンヴァス 夢二郷土美術館蔵
  • 《りんご》1914年(大正3年)絹本着色 夢二郷土美術館蔵
  • 夢二が手がけた絵はがき、封筒、千代紙なども…どれもかわいくて、欲しくなる!
  • 夢二によるショップ「港屋」で販売されていた、帯「いちご」などの展示も
  • 夢二による最大級の作品《こたつ》 1915年(大正4年)絹本着色 夢二郷土美術館蔵
  • 大阪にちなんで雑誌『大大阪』の展示も
  • 関東大震災を記録するために描いたスケッチなども
  • 雑誌『少女画報』などに掲載された作品。当時の女性は夢二が描く女性に憧れて、着こなしや髪型、メイクなどを参考にしたそう
  • Facebookのメッセージがきっかけで、日本へ里帰り。《西海岸の裸婦》 1931-32(昭和6-7)年 油彩、カンヴァス 夢二郷土美術館蔵
  • 図録は本体のみで2900円、レターブック1冊付きでボックスが選べるセットは4500円
  • グッズ売り場では、「ねこ」特集コーナーも。猫もデフォルメしたものから、リアルなものまで
  • 昭和レトロなグラスの器を展開する「アデリアレトロ」のゾンビーグラス(2個セット3000円)
  • 《秋のいこい》 1920(大正9)年 紙本着色 夢二郷土美術館蔵。実は《アマリリス》のモデルと同一人物
  • 80年間も行方不明だった《アマリリス》 1919(大正8)年頃油彩、カンヴァス 夢二郷土美術館蔵
  • 《りんご》1914年(大正3年)絹本着色 夢二郷土美術館蔵
  • 夢二が手がけた絵はがき、封筒、千代紙なども…どれもかわいくて、欲しくなる!
  • 夢二によるショップ「港屋」で販売されていた、帯「いちご」などの展示も
  • 夢二による最大級の作品《こたつ》 1915年(大正4年)絹本着色 夢二郷土美術館蔵
  • 大阪にちなんで雑誌『大大阪』の展示も
  • 関東大震災を記録するために描いたスケッチなども
  • 雑誌『少女画報』などに掲載された作品。当時の女性は夢二が描く女性に憧れて、着こなしや髪型、メイクなどを参考にしたそう
  • Facebookのメッセージがきっかけで、日本へ里帰り。《西海岸の裸婦》 1931-32(昭和6-7)年 油彩、カンヴァス 夢二郷土美術館蔵
  • 図録は本体のみで2900円、レターブック1冊付きでボックスが選べるセットは4500円
  • グッズ売り場では、「ねこ」特集コーナーも。猫もデフォルメしたものから、リアルなものまで
  • 昭和レトロなグラスの器を展開する「アデリアレトロ」のゾンビーグラス(2個セット3000円)
(写真13枚)

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