オフィス街・本町の喫茶店で、贅沢「いちごエクレア」人気に

2025.2.21 11:30
  • いちごのエクレアシリーズ第1弾の「エクレール”あまおう”」1680円。(~3月1日)
  • パティシエ兼オーナーの瀬尾貴志さん。バリスタ西さんの提案する季節のコーヒーとのペアリングも考えながら、メニューを考案
  • 季節の花が眺められる窓際の席も人気
  • 瀬尾さんがオーナーになった現在も、「濱田屋オリジナルブレンド」の豆は元オーナーが焙煎している。このコーヒーに昔ながらの濱田屋謹製窯出しシュークリム300円を楽しむお客も多い。濱田屋ブレンド520円
  • 店内には絵画が飾られている、クラシカルな雰囲気が魅力的な喫茶店
  • 「エクレール”あまおう”」1680円(~3月1日)。プレートにも、チェリーソース、エディブルフラワーが飾られて、まるでお花畑のよう
  • 「エクレール”あまおう”」1680円(〜3月1日)。上のシュー生地を外すと切りやすく食べやすい。パールチョコ、ドライローズ、フリーズドライのいちごのクラッシュなどもあしらわれ、いろんな食感が楽しめる
  • デザートエクレールが誕生するきっかけとなった「エクレール無花果」、アニスとシナモン薫るフロマージュクリームをサンド(現在終売、写真提供:自家焙煎珈琲 濱田屋)
  • 秋に登場したいちじくの第2弾は、ビオレソリエスを中にも上にもたっぷりとのせた「エクレール無花果kuro」(現在終売)
  • 12月登場の栗の「エクレールMARRON」、熊本県産の渋皮栗煮がゴロゴロ!(現在終売、写真提供:自家焙煎珈琲 濱田屋)
  • いちごの季節限定の「完熟イチゴのわんぱくタルト」はこんなにも山盛りに(写真提供:自家焙煎珈琲 濱田屋)
  • デザートエクレールは予約制だが、それ以外にも気になるスイーツがショーケースにはたくさん! テイクアウトもできるのもうれしい
  • 毎月第2、4月曜は「シュークリムの日」としてテイクアウト5個以上で、1個分の引き換え券がプレゼントされる
  • 大きなオーブンで焼き上げるシュー生地。軽くて香ばしく、リッチな味わい
  • 地下鉄堺筋本町駅から徒歩約4分。アクセスの良さも手伝って、京都や奈良からのお客も
  • 入り口と出口は別です、こちらは出口側
  • いちごのエクレアシリーズ第1弾の「エクレール”あまおう”」1680円。(~3月1日)
  • パティシエ兼オーナーの瀬尾貴志さん。バリスタ西さんの提案する季節のコーヒーとのペアリングも考えながら、メニューを考案
  • 季節の花が眺められる窓際の席も人気
  • 瀬尾さんがオーナーになった現在も、「濱田屋オリジナルブレンド」の豆は元オーナーが焙煎している。このコーヒーに昔ながらの濱田屋謹製窯出しシュークリム300円を楽しむお客も多い。濱田屋ブレンド520円
  • 店内には絵画が飾られている、クラシカルな雰囲気が魅力的な喫茶店
  • 「エクレール”あまおう”」1680円(~3月1日)。プレートにも、チェリーソース、エディブルフラワーが飾られて、まるでお花畑のよう
  • 「エクレール”あまおう”」1680円(〜3月1日)。上のシュー生地を外すと切りやすく食べやすい。パールチョコ、ドライローズ、フリーズドライのいちごのクラッシュなどもあしらわれ、いろんな食感が楽しめる
  • デザートエクレールが誕生するきっかけとなった「エクレール無花果」、アニスとシナモン薫るフロマージュクリームをサンド(現在終売、写真提供:自家焙煎珈琲 濱田屋)
  • 秋に登場したいちじくの第2弾は、ビオレソリエスを中にも上にもたっぷりとのせた「エクレール無花果kuro」(現在終売)
  • 12月登場の栗の「エクレールMARRON」、熊本県産の渋皮栗煮がゴロゴロ!(現在終売、写真提供:自家焙煎珈琲 濱田屋)
  • いちごの季節限定の「完熟イチゴのわんぱくタルト」はこんなにも山盛りに(写真提供:自家焙煎珈琲 濱田屋)
  • デザートエクレールは予約制だが、それ以外にも気になるスイーツがショーケースにはたくさん! テイクアウトもできるのもうれしい
  • 毎月第2、4月曜は「シュークリムの日」としてテイクアウト5個以上で、1個分の引き換え券がプレゼントされる
  • 大きなオーブンで焼き上げるシュー生地。軽くて香ばしく、リッチな味わい
  • 地下鉄堺筋本町駅から徒歩約4分。アクセスの良さも手伝って、京都や奈良からのお客も
  • 入り口と出口は別です、こちらは出口側
(写真16枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本