大阪でヴィンテージマーケット、雑貨や古着など150店が集結

19時間前

『Vintage Market(ヴィンテージマーケット)-万博 蚤の市-』過去開催の様子

(写真7枚)

世界各国のヴィンテージ品が集結するイベント『Vintage Marketー万博蚤の市ー』が、4月11日より「万博記念公園」(大阪府吹田市)で開催。前回より規模を拡大し、約150店舗が軒を連ねる。

家具、インテリア、雑貨、食器など幅広いカテゴリーのアンティーク・ヴィンテージアイテムや古着、さらにはフード・ドリンクまで販売される同イベント。2024年5月に初開催され、第2回の11月には約2万人が来場する反響を呼んだ。

『Vintage Market(ヴィンテージマーケット)-万博 蚤の市-』過去開催の様子

今回は、イギリスのヴィンテージ家具を取り扱う「AXCIS CLASSIC」、日本の古道具やガラス製品がメインの「古道具donguri」、1970’s〜2000’s頃の世界のヴィンテージ食器が揃う「RUST」、東欧を旅して見つけたヴィンテージ品が並ぶ「tekuteku東欧雑貨店」などが参加。

『Vintage Market(ヴィンテージマーケット)-万博 蚤の市-』過去開催の様子

また、古着エリアもパワーアップ。ミリタリーとレザーを主に扱う「古着屋Gold」、若者からも支持される「cave 古着屋」、アメリカから買い付けたアイテムが人気の「古着屋mills」など、約35店舗が春夏アイテムを引っさげて参戦する。

日時は4月11~13日、朝9時30分~夕方4時30分(入場券販売は夕方4時まで)。会場は、「万博記念公園」東の広場。入場料は、前売券700円、当日券1000円(小学生以下無料)。

『Vintage Market(ヴィンテージマーケット)-万博 蚤の市-』過去開催の様子
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