梅田で発見！１月に閉館「新阪急ホテルの味」を受け継ぐ場所

2025.2.27 11:30

「アンダンテ」のパンを販売しているのは１階の「テイクアウトコーナー」。梅田芸術劇場の幕間や行き帰りに利用するのにも便利
茶屋町の「ホテル阪急インターナショナル」
閉館した「新阪急ホテル」外観。「アンダンテ」の看板も確認できる（1月5日撮影）
「パン・ド・ミ」（700円）はくちどけの良さが特徴の同店の自信作（二分の一カットは400円）
「クロワッサンパリジェンヌ」（350円）、トレフォルマッジョ（400円）
「バゲット・アンダンテ」（400円）「パン・ド・クレム」（350円）などショーケース内にはホテルで焼き上げたたくさんのパン並ぶ
「パン・ド・クレム」（350円）持ってみると、その分厚さ、重さに驚き。中にはカスタードクリームがぎっしり
今回残念ながら実食はかなわなかったが、いずれまたレポートしたい
「アンダンテ」のパンを実食。左から「ノア・エ・レザン」（450円）「クロワッサンパリジェンヌ」（350円）、「パン・ド・クレム」（350円）
「大阪新阪急ホテル」時代の看板

(写真11枚)

この写真の記事へ

関連記事

コラボPR

合わせて読みたい

関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本