名物グルメがギュッと人気の駅弁６選「福井・魅惑の鉄道旅」[PR]

8時間前

左上から時計回りに、北前廻船丼かに・いくら(1,230円/番匠)、北陸シウマイ入り北陸新幹線弁当(1,500円/塩荘)、甘えび×かに合戦(1,480円/番匠)、炙りのどぐろとふくいサーモン寿し(1,150円/塩荘)、福井御膳『竜のめぐみ』(1,680円/番匠)、鯖すし味くらべ(1,404円/若廣)、焼き鯖すし(1,404円/若廣)
左上から時計回りに、北前廻船丼かに・いくら(1,230円/番匠)、北陸シウマイ入り北陸新幹線弁当(1,500円/塩荘)、甘えび×かに合戦(1,480円/番匠)、炙りのどぐろとふくいサーモン寿し(1,150円/塩荘)、福井御膳『竜のめぐみ』(1,680円/番匠)、鯖すし味くらべ(1,404円/若廣)、焼き鯖すし(1,404円/若廣)
敦賀駅にて「サンダーバード」の顔出しパネルで、ジュラチックたちが記念撮影。左から、ティッチー、ラプト、サウタン「一緒に電車旅を楽しむじゅら」
新幹線開業にあわせてデビューした福井御膳「竜のめぐみ」(1,680円/番匠)
敦賀駅から東舞鶴までは約120分。「ゆったり車窓を眺めながら駅弁を味わいたいじゅら」
車両全体が「鯖」の柄でラッピングされた「鯖列車」
敦賀駅在来線のホームには「恐竜王国福井」をPRする「ダイノベンチ」が。恐竜博士と共に写真が撮れる人気フォトスポットもお見逃しなく。右は北陸シウマイ入り北陸新幹線弁当(1,500円/ 塩荘)
敦賀駅2階のコンコースでは、敦賀市の弁当メーカー「塩荘」による弁当のワゴン販売も。電車の形のワゴンに人気の「小鯛かに寿司」や「北陸新幹線弁当」など約10種の弁当が揃う
全国駅弁人気ランキングで常に上位に入る「越前かにめし」の姉妹商品「越前甘えび×カニ合戦」(1,480円/番匠)。駅弁好きにはおなじみのカニ型お弁当箱のカラーは赤ではなく黒
小浜駅～勢浜駅間は波穏やかな小浜湾に沿って走る。車窓からの美しい風景を見ながら駅弁を味わう贅沢なひとときを楽しんで
小浜駅前にも「鯖街道の起点のまち」をアピールするモニュメントが
小浜に本社を置く「若廣」の「焼き鯖すし」（1,404円）「若廣くるふ福井駅店」限定で販売している鯖寿し四種の味比べができる「鯖すしー味くらべー」（1,404円）も人気
今年は4月中頃から販売予定の人気商品「くずまんじゅう」（194円）
「車窓を眺めながら、食べる駅弁は最高じゅら！」
おおい町の「若狭本郷駅」のかわいい駅舎にジュラチックたちも興味津々
ジュラチックたちが「ドリーム・エキスプレス義経号」前で記念撮影を楽しんでいると、おおい町の「うみりん」がかけつけてくれました。電車好きにはたまらないスポットです
「丸栄の松露」(500円/丸栄菓舗)60代以上の方には懐かしい駄菓子「松露」、今では全国で数軒でしかつくられていない貴重なお菓子に
小浜線の魅力をじっくり堪能。その日その時しかみれない車窓からの景色を楽しもう
「本に囲まれた空間でゆったりお茶できるじゅら」
ステキなパッケージの商品を「パケ買い」。左から「たべるラー油へしこ」(864円/千鳥苑)、「カワモトのひじきごはん」（40g/400円/北前船のカワモト）「若狭牛めしふりかけ」(432円/北前船のカワモト)
時空の旅エリア（万博福井県ゾーン）イメージ　画像提供：福井県
恐竜ライブショー「ディノ・ア・ライブ」画像提供：福井県