いちご狩り、おいしい旬魚、絶景!関西からの春旅は「徳島・鳴門」が近くて新しい[PR]

2025.2.22 08:00
  • フルーツガーデンやまがたのいちご狩り。無農薬&ハウス栽培だから収穫してそのまま頬張ることもOK!水で洗わない分、香りの良さが格段に違います
  • 『おはよう朝日土曜日です』のロケで訪れた女と男・市川義一さん、エレクトーン奏者小椋寛子さんも、うずしおベリーのおいしさに夢中!いちご狩りは毎年1月頃〜6月頃まで(画像提供:おはよう朝日土曜日です)
  • FGY CAFEでは、フルーツサンド、ケーキ、かき氷とさまざまなメニューでいちごを堪能できます。 農園で育てたうずしおベリーを贅沢に使ったカフェの看板メニュー「いちごのパフェグリップ」880円
  • 2024年4月にオープンしたカフェ「FGY CAFE」(画像提供:FGY CAFE)
  • 時間帯によっても渦潮発生の期待度が違うので、乗船の際は事前に観潮船のHPをチェックしておくのがおすすめ(画像提供:渦の道)
  • 大鳴門橋に昇る朝日、橋から見下ろす潮の渦、いつ訪れてもその時ならではの絶景に出会えます(画像提供:渦の道)
  • 鳴門の渦潮、上から観る?下から観る?大鳴門橋の橋桁に設置された「徳島県立 渦の道」の遊歩道の欄干から見下ろすと、海に描かれる渦がまるで絵画のように見えてきます(画像提供:渦の道/徳島県・一般財団法人 徳島県観光協会)
  • 土鍋を開けると現れる鳴門鯛の姿は、インパクト抜群! 身はもちろん、骨の旨みまで染みこんだご飯は、この上ないご馳走です(画像提供:とゝ喝)
  • 徳島市の繁華街、紺屋町にたたずむのれんを目印に。事前に予約しておくのがおすすめです(画像提供:とゝ喝)
  • 鯛めしに加え、徳島の旬の幸を堪能できる一番人気のコース「おなじみ」6600円(クレジットカードは1万円以上から使用可能)(画像提供:とゝ喝)
  • 阿波おどり会館。1階には徳島県内のおいしいものや、阿波の手仕事をセレクトした「あるでよ徳島」がスタンバイ。連れて帰りたいお土産に出会えます(徳島県・一般財団法人 徳島県観光協会)
  • 昼の公演(大人800円)は阿波おどり会館専属連「阿波の風」が出演、夜の公演(大人1000円)は有名連が毎日交代で1連ずつ出演し、躍動的な阿波おどりを目の前で披露します(画像提供:徳島県・一般財団法人 徳島県観光協会)
  • 阿波おどりミュージアム(大人300円)では、昨年からゲーム感覚で阿波おどりを楽しめるコーナーも登場!面白くて大人も夢中に(画像提供:徳島県・一般財団法人 徳島県観光協会)
  • フルーツガーデンやまがたのいちご狩り。無農薬&ハウス栽培だから収穫してそのまま頬張ることもOK!水で洗わない分、香りの良さが格段に違います
  • 『おはよう朝日土曜日です』のロケで訪れた女と男・市川義一さん、エレクトーン奏者小椋寛子さんも、うずしおベリーのおいしさに夢中!いちご狩りは毎年1月頃〜6月頃まで(画像提供:おはよう朝日土曜日です)
  • FGY CAFEでは、フルーツサンド、ケーキ、かき氷とさまざまなメニューでいちごを堪能できます。 農園で育てたうずしおベリーを贅沢に使ったカフェの看板メニュー「いちごのパフェグリップ」880円
  • 2024年4月にオープンしたカフェ「FGY CAFE」(画像提供:FGY CAFE)
  • 時間帯によっても渦潮発生の期待度が違うので、乗船の際は事前に観潮船のHPをチェックしておくのがおすすめ(画像提供:渦の道)
  • 大鳴門橋に昇る朝日、橋から見下ろす潮の渦、いつ訪れてもその時ならではの絶景に出会えます(画像提供:渦の道)
  • 鳴門の渦潮、上から観る?下から観る?大鳴門橋の橋桁に設置された「徳島県立 渦の道」の遊歩道の欄干から見下ろすと、海に描かれる渦がまるで絵画のように見えてきます(画像提供:渦の道/徳島県・一般財団法人 徳島県観光協会)
  • 土鍋を開けると現れる鳴門鯛の姿は、インパクト抜群! 身はもちろん、骨の旨みまで染みこんだご飯は、この上ないご馳走です(画像提供:とゝ喝)
  • 徳島市の繁華街、紺屋町にたたずむのれんを目印に。事前に予約しておくのがおすすめです(画像提供:とゝ喝)
  • 鯛めしに加え、徳島の旬の幸を堪能できる一番人気のコース「おなじみ」6600円(クレジットカードは1万円以上から使用可能)(画像提供:とゝ喝)
  • 阿波おどり会館。1階には徳島県内のおいしいものや、阿波の手仕事をセレクトした「あるでよ徳島」がスタンバイ。連れて帰りたいお土産に出会えます(徳島県・一般財団法人 徳島県観光協会)
  • 昼の公演(大人800円)は阿波おどり会館専属連「阿波の風」が出演、夜の公演(大人1000円)は有名連が毎日交代で1連ずつ出演し、躍動的な阿波おどりを目の前で披露します(画像提供:徳島県・一般財団法人 徳島県観光協会)
  • 阿波おどりミュージアム(大人300円)では、昨年からゲーム感覚で阿波おどりを楽しめるコーナーも登場!面白くて大人も夢中に(画像提供:徳島県・一般財団法人 徳島県観光協会)
(写真13枚)

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