京都発かわいすぎる「ハムスターモナカ」、春バージョンが登場

2025.2.17 17:00

青木光悦堂「ハムスターモナカ春限定」

(写真6枚)

創業130年の老舗菓子屋「青木光悦堂」(京都市山科区)で「かわいすぎる」と話題の和菓子「ハムスターモナカ」。その春限定バージョンが2月18日より発売される。

プクッとしたほっぺや小さな手足、ぽてっとしたお尻に小さな尻尾など、前も後ろも愛くるしいビジュアルの「ハムスターモナカ」。2021年の誕生以来「かわいすぎて食べられない」「京都土産でダントツかわいい」とSNSで注目を集め、季節毎の限定バージョンも好評を博している。

自由に餡を詰めていただく

パリッと香ばしいモナカの皮に餡を自分で詰めるスタイルで、今回は桜餡になって登場。ハムスターのおなか部分のくぼみに付属の「桜のつぼみ型のらくがん」を置けば抱きかかえているようなキュートな姿を楽しめる。

価格は2個入り・860円、6個入・2000円(いずれも桜餡&つぶ餡セット)。販売場所は「京都駅 グランドキヨスク京都」(2月下旬~3月上旬販売予定)、「青木光悦堂 直売店 幸悦庵」青木光悦堂オンラインショップ(店舗に寄って取り扱い商品が異なる)。

「ハムスターモナカ春限定」
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