大阪・梅田の商業施設「エスト」、フードホールに新たに５店舗

21時間前

フードホール内の「シェアゾーン」には、3本の巨大な桜の木が3/1〜4/30まで出現

(写真6枚)

大阪・梅田の複合施設「ＥＳＴ（エスト）」内に、２０２０年にオープンした飲食エリア「ＥＳＴ ＦＯＯＤＨＡＬＬ」に３月６日より、新たに５店舗が順次オープンする。

ＪＲ大阪駅東側の高架下にある同施設。今回は新たに、全国初出店のワイン＆ビストロ「ＭＯＮＩＱＵＥ」や国産丸鶏を使った大阪初出店のタッカンマリ専門店「晴レ時々タッカンマリ食堂」がレストラン区画に、２２０席ある共有スペースの「シェアゾーン」には、カフェ「ｄａｉｌｙ ｄｏｓｅ ｃｏｆｆｅｅ」、肉バル「肉バル×めっちゃＡｂｕＲｕ ｙａｎ」がオープン。

「晴レ時々タッカンマリ食堂」のイメージ
「daily dose coffee」のイメージ

さらに４月下旬には、薬膳スープ春雨がいだたける「七宝麻辣湯」が梅田に初出店。また「シェアゾーン」には３月１日〜４月３０日の期間限定で、室内でも花見が楽しめる３本の巨大な桜の木が出現する。

【出店店舗】ＭＯＮＩＱＵＥ／晴レ時々タッカンマリ食堂／ｄａｉｌｙ ｄｏｓｅ ｃｏｆｆｅｅ／肉バル×めっちゃＡｂｕＲｕ ｙａｎ／七宝麻辣湯

EST FOOD HALL
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