新施設オープンで梅田迷子が続出!?「うめきたダンジョン」を楽しみながら攻略してみた[PR]

2025.3.26 07:00
  • 「うめきたダンジョン」を楽しみながら攻略できるのか!?
  • 計5つのルートで楽しく「うめきたダンジョン」を歩いてみます!
  • とりあえず、写真左のエスカレーターを上がります
  • 2階に着くと「ルクア イーレの中を通り抜けていくことができます」との電子看板が!
  • 三重野龍氏による、大阪というまちのシンボルマークのような立体作品「大阪」がセーブポイント!
  • JR大阪駅西口を出たら、とりあえず右へ。「ビアードパパ」「赤福」などお店がずらり並んでいる
  • 右手には、ポップなカラーリングが印象的なアート作品「Point」(大倉龍司氏)が出現
  • 屋外に出てすぐ、漫画家・荒木飛呂彦氏初のパブリックアート「THE FOUNTAIN BOY」が設置 ©LUCKY LAND COMMUNICATIONS /集英社 
  • 「グラングリーン大阪」とも繋がっている、JR大阪駅うめきた地下口
  • 「出口2」の階段を上ると「うめきたグリーンプレイス」の建物の足元に出る
  • うめきた地下口を出て左に行くと、「グラングリーン大阪南館」が。エスカレーターで「うめきたグリーンプレイス」もすぐ
  • コイン式サーバーであらゆる銘柄を気軽に楽しめる「山中酒の店」。60ml・350円~で、店内のお酒はすべて試飲が可能
  • 週ごとに新しいお酒が入り、1カ月で大半の銘柄が入れ替わるそう。繰り返し訪れたくなってしまう
  • 好みのお酒をスポイトでかける「甘酒ソフトクリーム」。今回は熟成古酒にしたが、どぶろくや苺酒など各種あり
  • 「エキマルシェ大阪」を出たら、横断歩道の先に「JR大阪駅西口」が。その横には…
  • これまで店舗などは入っていなかった、ニューエリア。「UMEST」のネオンが目印
  • 銀色のバットには揚げられた串カツをそのまま取って食べても、注文して揚げたてを食べてもOK!
  • ここだけの「ウメストセット」は、牛串、じゃが芋、キス、ウメスト店限定の花ウィンナー、ササミ(梅)の6本セットで1000円! 「松葉ハイボール」も飲んじゃいました
  • 展望エリアへのゲートです…!
  • 見えますね、右奥に「うめきたグリーンプレイス」が。「ラ・ピニャータ」の前菜盛り合わせ1375円とスパークリングワイン660円(写真の盛り合わせは1名分)
  • 「バルチカ03」の壁側店舗は、どの店もこの眺めで食事ができるうえ、リーズナブルなお店も多数。このロケーションとコスパで食事ができるのはここだけなのでは?
  • 立ち呑み「かこも 晴」。兵庫・住吉発の割烹酒場がバルチカ03に(写真はオープン時)
  • 12~16時限定、つき出しとドリンクに、お造り2〜3種で1000円のセットが嬉しい(写真/竹田俊吾)
  • 最短ルート1で紹介した、「ルクア」と「うめきたグリーンプレイス」を結ぶデッキ前に。このアートを見ると安心する…
  • 「KITTE大阪」の地下1階にあるグルメエリア「うめよこ」
  • オープンから16時まで瓶ビール(大)が1本300円の破格。どぶ漬けから好きな銘柄を選んで自分で開栓するのが楽しい
  • 凝っているのに気安いアテが300円台から揃う。5種1切れずつと心配りの効いたお造り盛り合わせ(1150円)など、ひとり客の心を射止める
  • 切りたて生ハムと削りたてチーズの盛り合わせ、お寿司、ワインとジャンルレスにワガママな組み合わせができるのもこの場所だからこそ!(「メノテカ」の生ハム・チーズプレート ワイン1杯付き1078円、「魚と海鮮鮨酒場」の寿司1貫50円~)
  • 座席、売り場、専門店、飲み屋と入り混じる空間(約360席)。ひとり客でも居心地が良い
  • 「うめきたグリーンプレイス」から見た、「うめきた公園」。公園の芝生は期間によっては養生中で立ち入り禁止なので、事前にHPなどで要確認。しかし、芝生の周辺にベンチや座れるエリアも多いので安心だ
  • 「大丸梅田店」と「KITTE大阪」を繋ぐデッキで行きます!
  • 写真左から、「ボストン」のデミグラスハンバーグ(1000円、ライス200円)、「ヒルバレー」のポップコーンバッグM(1460円)
  • 「MILK DO dore iku?」の幸せあんバター(380円)
  • 大阪店限定 串カツ(850円)。牛、海老、アスパラ、紅ショウガ、玉ねぎの串と、キャベツ、たまご焼き、ポークランチョンミートがサンドされている豪華なひと品
  • 「うめきたグリーンプレイス」に到着!
  • 「うめきたダンジョン」を楽しみながら攻略できるのか!?
  • 計5つのルートで楽しく「うめきたダンジョン」を歩いてみます!
  • とりあえず、写真左のエスカレーターを上がります
  • 2階に着くと「ルクア イーレの中を通り抜けていくことができます」との電子看板が!
  • 三重野龍氏による、大阪というまちのシンボルマークのような立体作品「大阪」がセーブポイント!
  • JR大阪駅西口を出たら、とりあえず右へ。「ビアードパパ」「赤福」などお店がずらり並んでいる
  • 右手には、ポップなカラーリングが印象的なアート作品「Point」(大倉龍司氏)が出現
  • 屋外に出てすぐ、漫画家・荒木飛呂彦氏初のパブリックアート「THE FOUNTAIN BOY」が設置 ©LUCKY LAND COMMUNICATIONS /集英社 
  • 「グラングリーン大阪」とも繋がっている、JR大阪駅うめきた地下口
  • 「出口2」の階段を上ると「うめきたグリーンプレイス」の建物の足元に出る
  • うめきた地下口を出て左に行くと、「グラングリーン大阪南館」が。エスカレーターで「うめきたグリーンプレイス」もすぐ
  • コイン式サーバーであらゆる銘柄を気軽に楽しめる「山中酒の店」。60ml・350円~で、店内のお酒はすべて試飲が可能
  • 週ごとに新しいお酒が入り、1カ月で大半の銘柄が入れ替わるそう。繰り返し訪れたくなってしまう
  • 好みのお酒をスポイトでかける「甘酒ソフトクリーム」。今回は熟成古酒にしたが、どぶろくや苺酒など各種あり
  • 「エキマルシェ大阪」を出たら、横断歩道の先に「JR大阪駅西口」が。その横には…
  • これまで店舗などは入っていなかった、ニューエリア。「UMEST」のネオンが目印
  • 銀色のバットには揚げられた串カツをそのまま取って食べても、注文して揚げたてを食べてもOK!
  • ここだけの「ウメストセット」は、牛串、じゃが芋、キス、ウメスト店限定の花ウィンナー、ササミ(梅)の6本セットで1000円! 「松葉ハイボール」も飲んじゃいました
  • 展望エリアへのゲートです…!
  • 見えますね、右奥に「うめきたグリーンプレイス」が。「ラ・ピニャータ」の前菜盛り合わせ1375円とスパークリングワイン660円(写真の盛り合わせは1名分)
  • 「バルチカ03」の壁側店舗は、どの店もこの眺めで食事ができるうえ、リーズナブルなお店も多数。このロケーションとコスパで食事ができるのはここだけなのでは?
  • 立ち呑み「かこも 晴」。兵庫・住吉発の割烹酒場がバルチカ03に(写真はオープン時)
  • 12~16時限定、つき出しとドリンクに、お造り2〜3種で1000円のセットが嬉しい(写真/竹田俊吾)
  • 最短ルート1で紹介した、「ルクア」と「うめきたグリーンプレイス」を結ぶデッキ前に。このアートを見ると安心する…
  • 「KITTE大阪」の地下1階にあるグルメエリア「うめよこ」
  • オープンから16時まで瓶ビール(大)が1本300円の破格。どぶ漬けから好きな銘柄を選んで自分で開栓するのが楽しい
  • 凝っているのに気安いアテが300円台から揃う。5種1切れずつと心配りの効いたお造り盛り合わせ(1150円)など、ひとり客の心を射止める
  • 切りたて生ハムと削りたてチーズの盛り合わせ、お寿司、ワインとジャンルレスにワガママな組み合わせができるのもこの場所だからこそ!(「メノテカ」の生ハム・チーズプレート ワイン1杯付き1078円、「魚と海鮮鮨酒場」の寿司1貫50円~)
  • 座席、売り場、専門店、飲み屋と入り混じる空間(約360席)。ひとり客でも居心地が良い
  • 「うめきたグリーンプレイス」から見た、「うめきた公園」。公園の芝生は期間によっては養生中で立ち入り禁止なので、事前にHPなどで要確認。しかし、芝生の周辺にベンチや座れるエリアも多いので安心だ
  • 「大丸梅田店」と「KITTE大阪」を繋ぐデッキで行きます!
  • 写真左から、「ボストン」のデミグラスハンバーグ(1000円、ライス200円)、「ヒルバレー」のポップコーンバッグM(1460円)
  • 「MILK DO dore iku?」の幸せあんバター(380円)
  • 大阪店限定 串カツ(850円)。牛、海老、アスパラ、紅ショウガ、玉ねぎの串と、キャベツ、たまご焼き、ポークランチョンミートがサンドされている豪華なひと品
  • 「うめきたグリーンプレイス」に到着!
(写真35枚)

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