まるであのゲーム!? シュールな「関西電気保安協会」の新動画

19時間前

第1話「はじまり」より(提供:関西電気保安協会)

(写真5枚)

関西人にはおなじみの「関西電気保安協会」(本社:大阪市北区)が3月3日より、公式YouTubeチャンネルにて新WEB動画を公開。関西人しかいない「電気保安デスゲーム」が登場するという、ユニークな内容となっている。

同協会では「関西の皆さまのそばで日々電気の安全を守り続けている姿を、多くの方々に知っていただき、より身近に感じていただきたい」をコンセプトに、2017年よりオリジナルのWEB動画を制作してきた。2024年公開された動画『関西電気保安会話講座』シリーズが累計再生回数190万回を超えるなど、毎年注目を集めている。

第1話「はじまり」より(提供:関西電気保安協会)

今年のテーマは、「関西人しかいない生き残りをかけたデスゲーム」。主人公・タカシが見知らぬ場所で目覚め周囲を見渡すと、そこには関西弁を話す人々が。さらに同協会のマスコットキャラクター「ホアンくん」 がモニターに登場し、「関西電気保安協会ゲーム」の開幕を告げる・・・というストーリーだ。

第1話「はじまり」より(提供:関西電気保安協会)
第1話「はじまり」より(提供:関西電気保安協会)

関西人しかいないという特殊な環境のなかタカシが生き残りをかけた試練に挑むというストーリー展開を軸に、電気を安全に使用すること、協会が関西の電気の安全を支えていることを伝える内容になるという。

第1話「はじまり」より(提供:関西電気保安協会)

『関西電気保安協会ゲーム』は全8回。3月3日より第1話「はじまり」が公開され、順次アップされていく予定。

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