高速料金が56%オフになるチャンス!?「ドライブパス」でお得に京都・福井・滋賀を巡る旅[PR]

2025.3.1 10:00
  • 『京都・若狭路・びわ湖ぐるっとドライブパス』を使ってお得な旅へ!(撮影/田村和成)
  • 人気のため今年も登場した『京都・若狭路・びわ湖ぐるっとドライブパス』
  • 乗り放題となる対象区間(画像提供:福井・滋賀・京都 三府県連携観光促進協議会)
  • 福井・美浜町にある「三⽅五湖レインボーライン⼭頂公園」は、⼭頂公園⼊園料の大人料金が100円オフになる特典が(画像提供:レインボーライン)
  • 京都・南丹市「道の駅スプリングスひよし・ひよし温泉」では、ひよし温泉温浴利⽤料大人100円引、⼩人50円引の特典があります(画像提供:スプリングスひよし)
  • 滋賀・甲賀市にある「甲賀流リアル忍者館」の売店での買い物が5%OFF(※一部対象外)になる特典も!(画像提供:甲賀流リアル忍者館)
  • すき焼きやステーキもあるが、人気は網焼きコース1人前3300円〜。たとえば8800円(写真は2人前)なら、ロースやひれなど、その日で替わる4種の肉が楽しめる(撮影/田中陽介)
  • WEEKENDERS COFFEEの豆で淹れるハンドドリップコーヒー500円〜、zarameのクッキーはプレーン300円(撮影/田中陽介)
  • 海の幸はもちろん、無農薬の香りの良いハーブや野菜など、地元産の食材をディナー、朝食でたっぷりと味わえるのも魅力。1泊2食付き2万7830円(1名分/税サ込、別途入浴税)(画像提供:HOTEL&湖邸 艸花 -そうか-)
  • ふくいサーモン、敦賀真鯛やヤリイカなど、その日揚がった鮮度抜群な刺身が常時8種スタンバイ。その中から自分で好きな物を盛り付けるお好み海鮮丼1980円(撮影/平賀 元)
  • テイクアウトのお濃茶サンデー680円、すっきりとした後味と芳醇な香りが楽しめるほうじ茶450円(撮影/平賀元)
  • 北国街道沿いにある「黒壁スクエア」。明治時代の銀行を改装した「黒壁ガラス館」、2020年にリニューアルした「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁」をはじめ、買い物はもちろん、ワークショップでさまざまな体験もできる(画像提供:黒壁ガラス館・海洋堂フィギュアミュージアム黒壁)
  • 写真左・ビワマス丼竹セット(ランチタイム)2100円。写真右・テイクアウトの琵琶鱒チラシ寿司1500円、テイクアウトは事前に電話で予約しておくとスムーズ(画像提供:山本屋 魚濱)
  • オーガニックブレンド580円、シュガードーナツ380円。ホットドッグやパスタ、カレーなどのフードも充実。窓の向こうには海上自衛隊の護衛艦が行き交う(画像提供:atick)
  • 2階はイートインスペースに。人気のトラディショナルクロワッサン350円、有機コーヒー470円(料金は4月以降、値上げの予定あり)(撮影/平賀 元)
  • 館内の「若狭工房」では、若狭塗・若狭めのう細工・若狭和紙・若狭瓦など、若狭おばまの伝統工芸を体験することもできる。「濱の湯」は大人(中学生以上)650円、小人(小学生以下)320円 ※3歳未満は無料(画像提供:御食国若狭おばま食文化館)
  • 「骨の旨さまで伝えたい」と備長炭&グリルの合わせ焼きをはじめ、日々料理をアップデート。香の物と梅干しが添えられたうな重(上)4500円(撮影/平賀 元)
  • 大浴場『びわ湖温泉 居醒(いさめ)の湯』は、敷地内の地下約1500mから湧出する自家源泉から引いた深湯の露天風呂。本館は、窓一面に美しい琵琶湖景のパノラマが拡がる全室レイクビュー。1泊2食付き2万4200円~(1名分/税サ込、別途入湯税)
  • サラダorスープとドリンクが付いたランチセット、プッタネスカのランチ1500円。事前に予約がベター。焼き菓子は日替わり&季節替わりなので、どんなお菓子に出会えるか楽しみに訪れる人も多い(画像提供:51cafe)
  • 絆を表す白と蓬のねじり餅の上に小豆餡をたっぷりとのせた石餅2個400円(お茶付き)、お土産用は6個864円(画像提供:叶 匠壽庵)
  • 日本初の本格的「ユニバーシティ・ミュージアム」。ナウマンゾウ頭蓋骨模型とアジアゾウの頭骨など、貴重な学術標本資料を見ることができる(画像提供:京都大学総合博物館)
  • 『京都・若狭路・びわ湖ぐるっとドライブパス』を使ってお得な旅へ!(撮影/田村和成)
  • 人気のため今年も登場した『京都・若狭路・びわ湖ぐるっとドライブパス』
  • 乗り放題となる対象区間(画像提供:福井・滋賀・京都 三府県連携観光促進協議会)
  • 福井・美浜町にある「三⽅五湖レインボーライン⼭頂公園」は、⼭頂公園⼊園料の大人料金が100円オフになる特典が(画像提供:レインボーライン)
  • 京都・南丹市「道の駅スプリングスひよし・ひよし温泉」では、ひよし温泉温浴利⽤料大人100円引、⼩人50円引の特典があります(画像提供:スプリングスひよし)
  • 滋賀・甲賀市にある「甲賀流リアル忍者館」の売店での買い物が5%OFF(※一部対象外)になる特典も!(画像提供:甲賀流リアル忍者館)
  • すき焼きやステーキもあるが、人気は網焼きコース1人前3300円〜。たとえば8800円(写真は2人前)なら、ロースやひれなど、その日で替わる4種の肉が楽しめる(撮影/田中陽介)
  • WEEKENDERS COFFEEの豆で淹れるハンドドリップコーヒー500円〜、zarameのクッキーはプレーン300円(撮影/田中陽介)
  • 海の幸はもちろん、無農薬の香りの良いハーブや野菜など、地元産の食材をディナー、朝食でたっぷりと味わえるのも魅力。1泊2食付き2万7830円(1名分/税サ込、別途入浴税)(画像提供:HOTEL&湖邸 艸花 -そうか-)
  • ふくいサーモン、敦賀真鯛やヤリイカなど、その日揚がった鮮度抜群な刺身が常時8種スタンバイ。その中から自分で好きな物を盛り付けるお好み海鮮丼1980円(撮影/平賀 元)
  • テイクアウトのお濃茶サンデー680円、すっきりとした後味と芳醇な香りが楽しめるほうじ茶450円(撮影/平賀元)
  • 北国街道沿いにある「黒壁スクエア」。明治時代の銀行を改装した「黒壁ガラス館」、2020年にリニューアルした「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁」をはじめ、買い物はもちろん、ワークショップでさまざまな体験もできる(画像提供:黒壁ガラス館・海洋堂フィギュアミュージアム黒壁)
  • 写真左・ビワマス丼竹セット(ランチタイム)2100円。写真右・テイクアウトの琵琶鱒チラシ寿司1500円、テイクアウトは事前に電話で予約しておくとスムーズ(画像提供:山本屋 魚濱)
  • オーガニックブレンド580円、シュガードーナツ380円。ホットドッグやパスタ、カレーなどのフードも充実。窓の向こうには海上自衛隊の護衛艦が行き交う(画像提供:atick)
  • 2階はイートインスペースに。人気のトラディショナルクロワッサン350円、有機コーヒー470円(料金は4月以降、値上げの予定あり)(撮影/平賀 元)
  • 館内の「若狭工房」では、若狭塗・若狭めのう細工・若狭和紙・若狭瓦など、若狭おばまの伝統工芸を体験することもできる。「濱の湯」は大人(中学生以上)650円、小人(小学生以下)320円 ※3歳未満は無料(画像提供:御食国若狭おばま食文化館)
  • 「骨の旨さまで伝えたい」と備長炭&グリルの合わせ焼きをはじめ、日々料理をアップデート。香の物と梅干しが添えられたうな重(上)4500円(撮影/平賀 元)
  • 大浴場『びわ湖温泉 居醒(いさめ)の湯』は、敷地内の地下約1500mから湧出する自家源泉から引いた深湯の露天風呂。本館は、窓一面に美しい琵琶湖景のパノラマが拡がる全室レイクビュー。1泊2食付き2万4200円~(1名分/税サ込、別途入湯税)
  • サラダorスープとドリンクが付いたランチセット、プッタネスカのランチ1500円。事前に予約がベター。焼き菓子は日替わり&季節替わりなので、どんなお菓子に出会えるか楽しみに訪れる人も多い(画像提供:51cafe)
  • 絆を表す白と蓬のねじり餅の上に小豆餡をたっぷりとのせた石餅2個400円(お茶付き)、お土産用は6個864円(画像提供:叶 匠壽庵)
  • 日本初の本格的「ユニバーシティ・ミュージアム」。ナウマンゾウ頭蓋骨模型とアジアゾウの頭骨など、貴重な学術標本資料を見ることができる(画像提供:京都大学総合博物館)
(写真21枚)

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