梅田のホテルで体験…贅沢食材食べ放題×いちごアフタヌーンティーが合体[PR]

2025.3.17 17:00

大満足間違いなしの「全力ビュッフェ」

(写真21枚)

ハイクオリティーなビュッフェを展開する「ホテル阪急インターナショナル」(大阪市北区)のビュッフェ&カフェレストラン「ナイト&デイ」。3月1日からの「春のグルメフェア」では、鮑やトリュフなど贅沢食材や、筍や菜の花など旬の食材を取り入れた春らしい料理が充実。

さらに、アフタヌーンティースタンドにスイーツとセイボリーを組み合わせて「自分だけのアフタヌーンティー」がつくれるコーナーが登場し、アフタヌーンティーまで約60種が食べ放題という、欲張りな内容に。記事の最後に、読者だけの「お得な特典」があるので、ぜひ最後までご覧ください。

中世ヨーロッパ貴族の邸宅を思わせるゴージャスな店内。吹き抜けの開放感ある空間に、大きなガラス窓から見える緑がリラックスを誘う
吹き抜けの開放感ある空間に、大きなガラス窓から見える緑がリラックスを誘う

阪急「大阪梅田駅」から徒歩約3分と好立地に位置する「ホテル阪急インターナショナル」。1階のビュッフェ&カフェレストラン「ナイト&デイ」は、2024年11月30日にリニューアルオープン。シェフが腕をふるう劇場型ライブキッチンのできたて料理に、多彩な西洋料理&色鮮やかなデザートなどが食べ放題に。今回は編集部が実際にお邪魔して、その魅力を体験してきました。

◆贅沢食材&春食材は「劇場型ライブキッチン」でできたてを

注文するごとにシェフが調理する劇場型ライブキッチンには、牛ロースや鮑、トリュフなどの贅沢食材を使用したできたて料理が。目の前で華麗な手さばきで仕上げるシェフのパフォーマンスが見られて、できたてを提供してもらえる特別感にワクワク! ランチタイム、ディナータイムと時間帯によってメニューが異なるので、昼・夜と、時間帯を変えてリピートしても新鮮な感動を味わえる。

「ナイト&デイ」の看板料理「ビーフシチュー温野菜添え」は終日提供。またランチタイム限定で、山葵の香りがほんのり広がる醤油ベースのソースが食欲を誘う「牛ロース肉のポアレ 山葵香るチャコールソース」、ほのかな苦味に春を感じる「シラスと菜の花のペペロンチーノ」が登場する。

左から「シラスと菜の花のペペロンチーノ」「ビーフシチュー温野菜添え」「牛ロース肉のポアレ 山葵香るチャコールソース」
左から「シラスと菜の花のペペロンチーノ」「ビーフシチュー温野菜添え」「牛ロース肉のポアレ 山葵香るチャコールソース」

ディナータイム限定で、濃厚でコクのあるリゾットにまるごと一個鮑をのせた「鮑とポルチーニクリームのリゾット トリュフの香り」、魚介の旨みがあふれる出汁を使用したアメリケーヌスープで味わう「鯛と有頭海老のナージュ仕立て 菜の花のピストゥー」、肉の旨味・柔らかさを引き出した「ローストビーフ3種のソースをお好みで」が楽しめる。

左から「鮑とポルチーニクリームのリゾット」「ローストビーフ3 種のソースをお好みで」「鯛と有頭海老のナージュ仕立て菜の花のピストゥー」
左から「鮑とポルチーニクリームのリゾット トリュフの香り」「ローストビーフ3 種のソースをお好みで」「鯛と有頭海老のナージュ仕立て 菜の花のピストゥー」

また、ビュッフェ台には、具沢山のポトフや、魚介類の旨みたっぷりのパエリア、蛸と野菜のマリネなど彩りも鮮やかな西洋料理が約30種。我を忘れて目移りしてしまうので、全体ラインナップを確認して計画的にチョイスしていきたい。

なめらかな舌触りのポテトサラダにのせたカラフルなエディブルフラワーで、春らしさを感じる「ポテトサラダエディブルフラワーを飾って」
なめらかな舌触りのポテトサラダにのせたカラフルなエディブルフラワーで、春らしさを感じる「ポテトサラダエディブルフラワーを飾って」

◆春らしい「いちごスイーツ」を心ゆくまで…充実のスイーツコーナー

デザートカウンターには、春らしいいちごスイーツをメインとした約 25 種類のスイーツがきらびやかに並ぶ。クレープやクレーム・ブリュレなど目の前でパティシエが仕上げてくれる「パティシエキッチン」、パンケーキやあんこなどを組み合わせ、自由にデザートがつくれる「カスタマイズコーナー」もスタンバイ。

旬のいちごスイーツの数々も食べ放題
旬のいちごスイーツの数々も食べ放題

カスタマイズコーナーには、コク深い和栗クリームを絞り放題という贅沢なサービスも。レバーを引いて、パンケーキをのせたお皿を回しながらゆっくりと盛り付け、栗やチョコレート、ナッツなどをお好みでトッピングしてモンブランのデザートが完成!

求肥やあんこ、マカロンやアイスクリームなどもあり、グラスに盛り付けて自分だけのパフェ作りも楽める
求肥やあんこ、マカロンやアイスクリームなどもあり、グラスに盛り付けて自分だけのパフェ作りも楽しめる

◆好きなフードで盛り付ける、自分だけの「カスタマイズアフタヌーンティー」作ってみた

さらに今回注目したいのは、アフタヌーンティースタンドを使って「自分だけのアフタヌーンティー」が作れるというところ。スイーツやセイボリーだけでなく、「ビュッフェカウンターの料理を盛ってもOK」と自由度の高さに驚き!同ホテルの担当者は「年々高まるアフタヌーンティー人気。いっそご自身で作っていただいて理想のセットを作っていただきたいなと思い企画しました」と話し、こちらは30年以上の歴史を持つ同レストランでも、今回初の試みとなるそう。

編集部も気合いを入れて、世界にひとつのアフタヌーンティーセットを目指してセレクト。わいわいメニューを選ぶ時間も楽しい
編集部も気合いを入れて、世界にひとつのアフタヌーンティーセットを目指してセレクト。わいわいメニューを選ぶ時間も楽しい

店内中央に鎮座するデザートカウンターには、ハイティースタンドと、「ストロベリータルト」や「苺のジュレ」などのいちごスイーツや焼菓子などが並ぶ。「苺スイーツもりもりに!」「おかずもたっぷり食べたい!」「甘・辛バランスよく!」と、それぞれ思い思いにアフタヌーンティーセットをカスタマイズ。一人で2台、3台の利用も可能で、わんぱくなテーブルができあがり。

◆お酒が好きな人注目!フリードリンクプランも

ビュッフェにはチーズやナッツ、グラスオードブルなども充実しているので、お酒のアテにも。プラス3000円でフリードリンクも楽しめ、生ビールやワイン、カクテルなどと、ゆっくり「大人なアフタヌーンティー」を決め込んでも楽しい。

プラス3000円の飲み放題プランは、カクテル、ビール、ワイン、その他ハイボールなども対象に。個室もあるので、夜に会社の歓送迎会などで使われることもあるそう
プラス3000円の飲み放題プランは、カクテル、ビール、ワイン、その他ハイボールなども対象に。個室もあるので、夜に会社の歓送迎会などで使われることもあるそう

また、バーカウンターでは、季節ごとに替わるカクテルなどをバーテンダーが目の前で仕上げて提供。春のおすすめカクテルも、フリードリンクプランを注文すると、個別の追加料金なして好きなだけ味わえる。

左からストロベリーリキュールと赤ワインが織りなす「Strawberry Wine -ストロベリーワイン-」。シトラスの爽やかさが広がる、ストロベリピューレがベースのノンアルコールカクテル「Citrus Berry -シトラスベリー-」。ウイスキーとオレンジジュース、白ぶどうドリンクが調和したまろやかな味わい「Daisy -デイジー-」
左からストロベリーリキュールと赤ワインが織りなす「Strawberry Wine -ストロベリーワイン-」。シトラスの爽やかさが広がる、ストロベリピューレがベースのノンアルコールカクテル「Citrus Berry -シトラスベリー-」。ウイスキーとオレンジジュース、白ぶどうドリンクが調和したまろやかな味わい「Daisy -デイジー-」

◆いろいろな好みに対応!自由に楽しめる「全力」ビュッフェ

できたて料理をたっぷり堪能したいグルメな人、甘いものに目がないスイーツ好き、お酒に目がない呑兵衛も…。幅広いライナップと、自由度の高いプレゼンテーションで、だれもが満足できる「全力」ビュッフェ。満腹で食事を終えた後には「次はあの料理とあのスイーツも食べて…。どんな組み合わせにしようかな」と次回のシミュレーションをしてしまうかも!?

お店のエントランスは木馬が目印。「夜も昼もシェフに恋するビュッフェダイニング」がキャッチコピーの「ナイト&デイ」
お店のエントランスは木馬が目印。「夜も昼もシェフに恋するビュッフェダイニング」がキャッチコピーの「ナイト&デイ」

同ホテルの「Festive Spring Buffet(フェスティブ スプリング ビュッフェ)」は5月31日まで。ランチは昼11時~3時30分(土日祝は2部制で昼11時~、昼1時30分~)。平日 6,000円、土日祝 6,500円。ディナーは夜5時30分~9時(土日祝は2部制で夕方5時~、夜7時30分~)平日 7,000円、土日祝 8,000円 ※いずれも120分制、ソフトドリンク飲み放題・消費税込み。詳細は公式サイトで確認を。

◇Lmaga.jp読者限定優待情報◇
ランチ・ディナービュッフェともに一般料金より500円OFF

【優待期間】5月31日まで※除外日:5月3~6日
【適用条件】以下の予約時、会計時ともにスタッフにお申し出いただいた方
※他の割引・優待との併用はいたしかねます。
1:ご予約の際「Lmaga.jpを見た」とお伝えください。ホテル公式サイトからご予約いただく場合は、備考欄に「Lmaga.jpを見た」とご記入ください。
2:会計時に「Lmaga.jp」内の本記事をご提示ください。

取材・文:杉田裕路子
写真:Ayami

提供:ホテル阪急インターナショナル


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