「大阪市立美術館」が2年半ぶりに開館へ、無料ゾーンも充実

2025.3.1 09:00
  • 3/1にリニューアルオープンする「大阪市立美術館」
  • 大迫力の中国の仏像を間近で見れる展示も
  • 高さ5メートルの特大展示ケースができたことで、展示が可能になった文人画家・謝時臣の中国書画(中央)など
  • 江戸時代の絵師・東洲斎写楽による『三代目市川八百蔵の田辺文蔵
  • 同美術館の広報大使に就任した『青銅鍍金銀 羽人』。世界に3点のみの貴重な名品。手を広げたポーズが愛らしい
  • 『青銅鍍金銀 羽人』の横に展示された巨大な履歴書にも注目。ユーモアな自己PRなどが書かれている
  • 1階にカフェ「ENFUSE」がオープン。1936年建築当初の高い天井が特長の開放的な空間
  • カフェメニュー「古今東西おかずのプレート」(1750円)銀鮭の西京焼き、茶美豚の串カツなど、各地の名物グルメ15種
  • B1エントランスに「ミュージアムショップ」がオープン。同美術館限定のグッズも続々
  • B1エントランスに「ミュージアムショップ」がオープン。同美術館限定のグッズも続々
  • リニューアルを記念し、「祝杯」がテーマの華やかな酒器の展示も。江戸~明治期の『魚介蒔絵杯』
  • 「大阪の洋画」展示には、佐伯祐三ら、大阪や関西にゆかりのある作家の作品が集結
  • 無料ゾーン1階奥のテラスからは、日本庭園「慶沢園」や「あべのハルカス」が見える
  • 3/1にリニューアルオープンする「大阪市立美術館」
  • 大迫力の中国の仏像を間近で見れる展示も
  • 高さ5メートルの特大展示ケースができたことで、展示が可能になった文人画家・謝時臣の中国書画(中央)など
  • 江戸時代の絵師・東洲斎写楽による『三代目市川八百蔵の田辺文蔵
  • 同美術館の広報大使に就任した『青銅鍍金銀 羽人』。世界に3点のみの貴重な名品。手を広げたポーズが愛らしい
  • 『青銅鍍金銀 羽人』の横に展示された巨大な履歴書にも注目。ユーモアな自己PRなどが書かれている
  • 1階にカフェ「ENFUSE」がオープン。1936年建築当初の高い天井が特長の開放的な空間
  • カフェメニュー「古今東西おかずのプレート」(1750円)銀鮭の西京焼き、茶美豚の串カツなど、各地の名物グルメ15種
  • B1エントランスに「ミュージアムショップ」がオープン。同美術館限定のグッズも続々
  • B1エントランスに「ミュージアムショップ」がオープン。同美術館限定のグッズも続々
  • リニューアルを記念し、「祝杯」がテーマの華やかな酒器の展示も。江戸~明治期の『魚介蒔絵杯』
  • 「大阪の洋画」展示には、佐伯祐三ら、大阪や関西にゆかりのある作家の作品が集結
  • 無料ゾーン1階奥のテラスからは、日本庭園「慶沢園」や「あべのハルカス」が見える
(写真13枚)

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