大阪城隣の新施設「なノにわ」が開業、関西特化の13軒が集結

2025.3.27 19:15

谷町四丁目駅9番出口から徒歩約1分の「なノにわ」。目の前には「パティーナホテル」も

(写真11枚)

「大阪城公園」や大阪メトロ・谷町四丁目駅近くにある史跡公園「難波宮跡公園(なにわのみやあとこうえん)」(大阪市中央区)に、商業施設「なノにわ」が3月28日開業。それに先駆け報道陣向け内覧会がおこなわれ、同施設が初披露された。

「難波宮跡公園」は、法円坂の一帯に広がっている史跡公園で、発掘調査によると飛鳥から奈良時代にかけて難波宮があったことで知られている。宮跡地の広大な敷地を誇る同公園は北部と南部で分かれており、今回オープンする同施設は北部側に位置している。

施設の建物は4ブロックに分けられており、大阪の人気店を中心に13店が登場。大阪・東心斎橋の「ワインショップ&ダイナー FUJIMARU」による新業態でワインレストランの「RAIN DROP」、大阪市内に初出店するベーカリーカフェ「Sunny Side」、大阪産のクラフトビールなどが楽しめる「BREWPUB TETARD VALLEE」、パフェ専門店の「Parfait de Merrily」、回転寿司「大起水産」など、多種多様なジャンルのグルメを公園内で気軽に楽しむことができる。

パフェ専門店「Parfait de Merrily」の「マフィンとパフェのランチ」(2300円)
パフェ専門店「Parfait de Merrily」の「マフィンとパフェのランチ」(2300円)
ベーカリーカフェ「Sunny Side」。焼きたてのパンやサンドイッチが朝7時半から購入できる
ベーカリーカフェ「Sunny Side」。焼きたてのパンやサンドイッチが朝7時半から購入できる

施設の目の前には芝生エリアが広がり、自由に過ごせる空間となっているのも特徴。その立地を活かして施設内の飲食店ではテイクアウト専用の商品を取り扱う店も多く、公園内でのピクニックにも対応。フードコートのように、各々好きなものを購入し、さまざまな食を一度に楽しめるのも同施設ならではの楽しみ方だ。

「大起水産」でお寿司をテイクアウトしてピクニックできるのも、ここならでは
「大起水産」でお寿司をテイクアウトしてピクニックできるのも、ここならでは

同公園の整備に携わる「NTT都市開発」(本社:東京都千代田区)の担当者は、「なにわの『庭』として、なノにわと名付けられているように、地元の方に愛される場所になって欲しいと思っております。飲食店も大阪で人気のお店を中心にお声掛けし、周辺にお住まいの方や働く方に日常使いしていただけるとうれしい」と話す。

そのほか、公園内には案内板が各所に設けられており、案内板に記載されているQRコードを読み込むと「難波宮」がARで再現される『NaniwaAR(ナニワール)』が無料で楽しめる。28日はオープニングセレモニー終了後の昼12時にオープン。営業時間は各店により異なる。

出店店舗:カフェ「OSA COFFEE Parks」/ベーカリーカフェ「Sunny Side」/納豆料理店「※710 GARDEN」/ワインレストラン「RAIN DROP」/多国籍料理店「THE PORT」/クラフトビール店「BREWPUB TETARD VALLEE」/ハンバーガー店「Craft Burger co.」/パンケーキカフェ「MICASADECO THE PARK」/焼肉店「浪華焼肉さぶろう」/カフェ「Parfait de Merrily」/カフェ「SULK GREEN CAFE」/回転寿司「大起水産回転寿司」/カフェ「DAIBAN COFFEE」

取材・文・写真/野村真帆

なノにわ

2025年3月28日(金)開業
住所:大阪市中央区馬場町3-65

  • LINE

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本