阪急うめだに全国初スイーツブランド、「バターのサンド」など2店舗

17時間前

新ブランド「ザ キャラメル クラウン」。(手前左より)「キャラメルフォンデュ・チーズケーキ メルティクラウン」(3個・1998円)、「THE バターキャラメルサンド」(5個・1188円~)など。4月23日発売

(写真6枚)

「阪急うめだ本店」(大阪市北区)の地下洋菓子売場に、新たな2ブランドが誕生。人気スイーツ「バターのいとこ」の新ブランドとキャラメルスイーツ専門店が仲間入りし、どちらも全国でここだけの限定スイーツが楽しめる。

■ 初日は完売、「背徳感」の新バターサンド

バター作りの過程で生まれる無脂肪乳をミルクジャムに仕上げ、ゴーフレット生地でサンドした栃木発の人気スイーツ「バターのいとこ」。4月2日にオープンした「GOOD NEWS GREENable(グッドニュース グリーナブル)」では、新ブランド「バターのサンド」がデビュー。同名の新作スイーツ(4個・1296円~)は、サクサク食感の楕円形クッキー生地に、「究極の背徳感」を追求した濃厚なバタークリームとバターミルクジャムをサンドし、ミルク感がたっぷり。

新ブランド「バターのサンド」フレーバーは、リッチバターミルクとリッチバターいちご(4個・1296円~)
新ブランド「バターのサンド」フレーバーは、リッチバターミルクとリッチバターいちご(4個・1296円~)

さらに、「バターのいとこ」の限定フレーバー・蒜山リッチバターミルク味(3枚・1080円~)も登場。いずれも希少なジャージー牛の飼育に取り組む岡山・蒜山酪農のバターと、バター作りの過程で生まれる低脂肪乳を使い、コクのある味わいが魅力。オープン初日には新作や限定味が注目され、午前中に売り切れるほど好評だったそう。

運営会社「GOOD NEWS」(代表:宮本吾)担当者は「普段は活用されにくい無脂肪乳・低脂肪乳を活用したお菓子で、サステナブルに取り組んでいます。今回は、蒜山高原にある『持続可能なライフスタイル』がテーマの施設に携わるなど、志が同じ阪急さんとの出会いで、新たなコンセプトショップが実現しました」と話す。同百貨店の客層を意識し、リッチ感のある贈答品を意識したという。

■ 大阪でキャラメルは人気!? 食感を楽しむ専門店が誕生

4月23日にオープンする「THE CARAMEL CROWN(ザ キャラメル クラウン)」は、キャラメルスイーツの専門店。「とろけるキャラメルと、溢れるバターの香りの出会い」をテーマに、最新・大阪みやげとして、食感を楽しむ4種のスイーツが揃う。

新ブランド「ザ キャラメル クラウン」の「THE バターキャラメルサンド」(5個・1188円~)、4月23日発売
新ブランド「ザ キャラメル クラウン」の「THE バターキャラメルサンド」(5個・1188円~)、4月23日発売

注目の「THE バターキャラメルサンド」(5個・1188円~)は、噛んだ瞬間の「とろ~り生食感」にこだわり、熱く炊き上げたキャラメルを丸ごとフォンダンでくるむ製法で出来たてのような柔らかさに。さらに、キャラメルソースを贅沢に流しかけた「キャラメルフォンデュ・チーズケーキ メルティクラウン」(3個・1998円)は、店内厨房仕上げでの直火ブリュレで、丁寧に香ばしさが引き出される。

「ねんりん家 阪急うめだ店」の同店限定「バウムブリュレ~焦がしキャラメル~」(1188円)、5月14日発売
「ねんりん家 阪急うめだ店」の同店限定「バウムブリュレ~焦がしキャラメル~」(1188円)、5月14日発売

運営会社「グレープストーン」(本社:東京都中央区)の担当者によれば「弊社の別ブランド「ねんりん家」のバームクーヘンでは、キャラメル味が他の都市より大阪で人気が高かったという傾向も。大阪ではこってり系スイーツが好まれるのでしょうか?」と、キャラメルスイーツへの期待を寄せる。5月14日からは「ねんりん家 阪急うめだ店」にも、同店限定「バウムブリュレ~焦がしキャラメル~」(1188円)が登場する。

また今回の新作スイーツに関して、同百貨店広報・米田進悟さんは「新ブランドや新作のラインアップから、ミルクやキャラメルが増えた印象ですね。元々人気がありますが、今年はさらに生乳が元となっているものが注目される可能性も」と、新たなトレンドについて分析する。

「カサネオ」の「ミルクリーム 北海道純生ミルク」(1カット・735円、写真の12cmホール・3456円)、4月9日発売
「カサネオ」の「ミルクリーム 北海道純生ミルク」(1カット・735円、写真の12cmホール・3456円)、4月9日発売

4月9日にリニューアルオープンするミルクレープ専門店「カサネオ」では、クリームが主役という新作も。これまで、薄いクレープ20層が重なるミルクレープで人気を博した同店。新たに重要な要素・クリームにもこだわり、北海道生乳の旨みを活かした生クリームと生地を8層重ね、見栄えも華やかな「ミルクリーム 北海道純生ミルク」(735円~)がお目見えする。

各店舗の場所は「阪急うめだ本店」地下1階・洋菓子売場。営業は朝10時~夜8時。

取材・文・写真/塩屋薫

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