梅田から1駅、古くて新しい長屋をぐるぐる巡る…64組が集うマルシェ

16時間前

過去の開催の様子。狭い路地裏に、所狭しとたくさんの出店が並ぶ「露地庭市」過去の開催の様子

(写真4枚)

阪急「大阪梅田駅」から一駅、大阪・中津の複合長屋「キタの北ナガヤ」(大阪市北区)で、料理家、職人、作家、アーティストなどが集まるマルシェイベント「2025春の露地庭市」が4月26日、27日、29日に開催される。

当日は、焼き菓子やパン、おにぎり、アジアンフードなど充実したフードやドリンクのほかに、アクセサリーや雑貨など、3日間60組以上の出店があり、路地状の露地庭を含めた「キタの北ナガヤ」全体が多くの来場者でにぎわいそうだ。

多くの人でにぎわう「露地庭市」過去の開催の様子

また、今回は新しい企画も多数開催。岡山県で結成した「黒染め友の会」が、捨てるには忍びない古着を全国各地の皆様から預かり、染工場に出す取り組みの受付会を開催する。また、4月にオープンの長屋を再生した民泊「BIO_005」のオープンハウスと試泊(抽選)。また「番外編」として、4月28日夜に、露地庭で演劇『童話を聴く』(出演:橋本浩明/企画演出:スアシ倶楽部)も企画されてる。

中津の町並みとともにマルシェを楽しもう
中津の町並みとともにマルシェを楽しもう「露地庭市」過去の開催の様子

「キタの北ナガヤ」で11回目の開催となる今回のイベント。「キタの北ナガヤ」とは、「しかたがない解体」から「仕方はある再生」へをテーマに、建物のハードとソフトの両面から、古い建物の再生と再生後の管理運営を提案、実行する「Batonship」代表の小野達哉さんが2018年から大阪・中津エリアで主導するプロジェクトだ。

「露地庭市を通じて『キタの北ナガヤ』のような古い建物を直して、次世代に受け継いでいくのってイイなぁと、そういう価値観がじんわりと広まっていけば。当日は、異国のバザールを巡るようにナガヤをぐるぐるとまわって楽しんでください」と小野さん。

「2025春の露地庭市」メインビジュアル
「2025春の露地庭市」メインビジュアル

「2025春の露地庭市」は4月26日、27日、29日、11:00-16:00で開催。場所は「キタの北ナガヤ」全体、「BIO_005」、「キタナガ annexHIIRAGI」1階と2階。入場は無料。雨天決行。ただし豪雨など荒天の場合は中止。(キタの北ナガヤ公式サイトとInstagramで発表予定)。各日程の出店者詳細は公式Instagramで確認を。

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