万博初日の夜、Ａｄｏの裏で…大勢が踊り狂っていた場所とは？

2025.4.14 21:15

ポーランドのアーティストSw@da x Niczos がパフォーマンスし、大歓声（撮影4月13日：大阪・関西万博）
第九を歌うために集まった約1万人。天候にも歓喜！（撮影4月13日：大阪・関西万博）
本番直後の取材会で佐渡氏は「大成功ですね」と笑顔。佐渡裕氏が会場内を歩いて移動すると、多くの参加者が「佐渡さん！」と駆け寄った（撮影4月13日：大阪・関西万博）
本番直後の参加者たち「参加して本当に良かった！最高だった！」（撮影4月13日：大阪・関西万博）
本番を終えた『1万人の第九』参加者たちが、ベートーヴェンゆかりの「オーストリアパビリオン」前に集結、「フロイデ―！」を合図に大撮影大会となった（撮影4月13日：大阪・関西万博）
「ポーランドパビリオン」夜の外観（撮影4月13日：大阪・関西万博）
「ポーランドパビリオン」前に掲示された情報。これだけでは何かよくわからない（撮影4月13日：大阪・関西万博）
よくわからないが、前の人に続いて入ってみよう（撮影4月13日：大阪・関西万博）
登場したアーティストSw@da×Niczos。ボーカルとDJって、ピアノじゃないんかい！？（撮影4月13日：大阪・関西万博）
Sw@da×Niczosのパフォーマンス。ライブ後、アンコールがやまず、英語でおそらく「明日もショーがあるからきてよ！」みたいなことを言ってはけていった（撮影4月13日：大阪・関西万博）
Sw@da×Niczosで盛り上がる人達（撮影4月13日：大阪・関西万博）
世界的に有名な少年合唱団「プエリ・カントーレ・ルクセンブルク」と立命館小学校コーラスクラブ京都（撮影4月13日：大阪・関西万博）