草間彌生、京都で20年ぶり!版画で魅せる…約4カ月半の大規模展

13時間前
  • 「草間彌生版画の世界―反復と増殖―」より、会期は9月7日まで
  • 南瓜を模した展示空間。壁面の色合いも南瓜カラー(C)YAYOI KUSAMA
  • 写真手前の作品は「自画像」(C)YAYOI KUSAMA
  • 展示最後の章に登場するのが、近年の代表作「愛のとこしえ」シリーズ。初期とは雰囲気が異なる(C)YAYOI KUSAMA
  • 富士山の木版画連作。原画を原寸大で再現した作品も展示されている(C)YAYOI KUSAMA
  • 南瓜を模した展示空間の中も、もちろん南瓜!(C)YAYOI KUSAMA
  • 展示会の図録表紙にも使われている作品。その名も「南瓜」((C)YAYOI KUSAMA
  • 出口付近に設置されたフォトブース。見た目はプリクラの機械のよう
  • フォトブース中の様子。前方のフォルダーにスマホをセットし、タイマーと連写機能を駆使していざ撮影!その出来上がりはいかに…
  • 表紙が4色展開の「展覧会図録」(3000円)
  • 展示会グッズ売り場の様子
  • 会場は「京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ」。同館で草間の展覧会を行うのは初
  • 初期作品には食べ物を描いた版画作品も多数。レモンスカッシュも発見(C)YAYOI KUSAMA
  • 南瓜を模した展示空間。壁面の色合いも南瓜カラー(C)YAYOI KUSAMA
  • 「草間彌生版画の世界―反復と増殖―」より、会期は9月7日まで
  • 南瓜を模した展示空間。壁面の色合いも南瓜カラー(C)YAYOI KUSAMA
  • 写真手前の作品は「自画像」(C)YAYOI KUSAMA
  • 展示最後の章に登場するのが、近年の代表作「愛のとこしえ」シリーズ。初期とは雰囲気が異なる(C)YAYOI KUSAMA
  • 富士山の木版画連作。原画を原寸大で再現した作品も展示されている(C)YAYOI KUSAMA
  • 南瓜を模した展示空間の中も、もちろん南瓜!(C)YAYOI KUSAMA
  • 展示会の図録表紙にも使われている作品。その名も「南瓜」((C)YAYOI KUSAMA
  • 出口付近に設置されたフォトブース。見た目はプリクラの機械のよう
  • フォトブース中の様子。前方のフォルダーにスマホをセットし、タイマーと連写機能を駆使していざ撮影!その出来上がりはいかに…
  • 表紙が4色展開の「展覧会図録」(3000円)
  • 展示会グッズ売り場の様子
  • 会場は「京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ」。同館で草間の展覧会を行うのは初
  • 初期作品には食べ物を描いた版画作品も多数。レモンスカッシュも発見(C)YAYOI KUSAMA
  • 南瓜を模した展示空間。壁面の色合いも南瓜カラー(C)YAYOI KUSAMA
(写真14枚)

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